ウテナを語る上で、個人的に欠かせないテーマが『虚構と現実』だったりします。いや、そもそも私はウテナじゃなくてもこのテーマが大好きで、私が押井守監督のファンなのも90%以上その理由です(笑)。 ですが、『少女革命ウテナ』という作品は、見所が多々ありすぎて、語りどころが多々ありすぎるので、うっかりこの大好きテーマを少し脇にやってしまっていた感も否めません。・・・というより、文章にきちんとまとめるのが難しいので腰がひけていたというのが正直なところでしょうか(汗)。 アニメーションは、すべて虚構(フィクション)です。 何を今更、当然過ぎるくらいに当然ですよね。実写なら、ドキュメントと見せかけて実はフィクション、などという事も出来ます(或いはその逆も)。でもアニメーションは「絵」であるという時点で既にそれは「作り物」の世界です。 しかし、多くの作品は、「アニメは作り物」という事実を隠そうとします。そ
http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020 地を這う難破船:懲罰としての去勢 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html 正論即暴挙 とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。 北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。 念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に
この日の授業は出席できなかったので、後で録音を聞いて講義録を作りました。わざわざ。しかしこれは今後はあんまりやりたくない作業です。まず時間がかかりすぎるのが問題。音声というのは、本当に限定された情報しか持っていないということがわかります。高速にメモるには仕草とかも重要。それに、丁寧に書きすぎてしまうというのも大きい。かかる時間を無視しても、リアルタイムに書くのはスポーツみたいで面白い一方、録音から書くのはまるで仕事のよう。 でも講義内容はとても面白いですね! プロジェクター等の機材を使うための鍵を忘れてきたので ちょっと取りに行ってきます プリントが5枚あるので取って見といてください # 8分くらい待つ どうもお待たせしました 鍵はなかった もしかしたらここにあるのかもしれない 教務課の人が来るかも 本当はパワポ作ったので上映したかった 先週は低調だった 今日は元気良く力を入れていこう コ
1:「主体」の問題圏 2:〈68年〉以降──ポスト・ハイアラーキカルな世界 3:「現実」としてのテロ 3a:補論──「踊ってる場合か?」 【注記】 ・本稿には、2001年度関西社会学会報告「ルーマンの〈68年〉」の一部(口頭で言及できなかった部分)と重複する一節が含まれている。 1:「主体」の問題圏 われわれはいまだ「主体」の問題圏のうちに囚われているのではないか。あるいはむしろ主体の問題は、近年ますますその重要性を増しつつあるのではないか。ただしここで言う「主体の問題」とは、「個人と社会」、「自由と強制」といった古典的な主題を意味しているわけではない。われわれはルーマンにならって、「主体」によってもともと指し示されていた問題を、より形式的に捉えておくことにしよう。 主体性は、超越論的な意味においては統一性を保証し、経験的な意味では多数性と多様性を保証する。したがって超越論的/経験的という
The U.S. State Department doesn’t usually take an interest in the maintenance schedules of dotcom start-ups. But over the weekend, officials there reached out to Twitter and asked them to delay a network upgrade that was scheduled for Monday night. The reason? To protect the interests of Iranians using the service to protest the presidential election that took place on June 12. Twitter moved the u
I wrote on this post that many people are trying to cheer up the town of Akihabara. I think most of you know what happened, but writing a post just to recap on what happened and what happened as an aftermath of the Akihabara massacre incident. *** What happened in Akihabara last year*** The Akihabara massacre was an incident of mass murder that took place on Sunday, June 8, 2008 in Akihabara , Tok
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