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2024年7月16日のブックマーク (3件)

  • Home | History of Philosophy without any gaps

    131. Mixed Messages: Black British Cultural Studies Posted on 24 September 2023 Stuart Hall pioneers “cultural studies,” offering tools for analysis of films, television, fiction and music that were put to use by followers like Paul Gilroy and Hazel Carby. Thanks to Glenn Adamson for his feedback on this episode! 428. Weird Sisters: Shakespeare’s Macbeth and Witchcraft Posted on 17 September 2023

  • 「不道徳」な星の下に生まれついた私たちへ - ohnosakiko’s blog

    ※タイトルはこっちのコメントのやりとりからヒントを得ました(レタ田さん、ども!) はじめに、前回のエントリで「悪」という言葉を使ったら「何故ポルノが悪なんだ」「善悪で考えること自体がおかしい」といった意見がブコメなどで結構見られたので、再度(再々度)説明する。 引用元記事コメ欄で、ブログ主は「良心」という言葉を使っている。これは彼女の一連の主張の中核にある重要な言葉だ。「良心」を問うからには「善」と「悪」が想定されているはずなので、記事を書くにあたってその論法に乗った。フム、こう考えれば「悪」になるな、あえて「悪」としておくことが次で効いてくるんだな‥‥と読んで下さった人、ありがとう。エントリでなんとか回収を試みます。 この話の行き着く先は、性欲とは何か? 理性ある社会的人間と性欲や性愛との関係はどうなっているのか?という一点に集約されると私は考えている。 ここでは表現規制に賛成か反対か

    「不道徳」な星の下に生まれついた私たちへ - ohnosakiko’s blog
  • 「性の源にある暴力性の避け難さ」についてのメモ - ohnosakiko’s blog

    いずれはまとまったテキストにするために、ここに関連ツイートを置いておく。 ※スレッドになっているものが多いので、興味のあるツイートがありましたら是非スレッド全体をお読み下さい。随時追加の予定。 「正しい性知識」がないように「正しい性表象」もない。むしろどんな知識や表象も、性に関する限りすべて少しずつ間違っている。私は最初の快楽を少し間違ったものから調達し、誰かを少し間違った像で愛する。性において自由であることは怖いし、不自由であることは苦しい。私はいつもその間にいる。 — 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) 2018年9月13日 昔あるフェミニストは「すべてのセックスはレイプである」と言いましたが、仮にセックスの原型がそのようなものであっても人はセックスすることをやめないし、むしろより性欲を高め快適なセックスするための様々な文化を編み出してきました。根底にあるのが「暴力性」だ

    「性の源にある暴力性の避け難さ」についてのメモ - ohnosakiko’s blog
    yanoz
    yanoz 2024/07/16
    “メモ 性・恋愛”