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ブックマーク / wiredvision.jp (5)

  • 『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 2008年9月12日 社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 1. 久々の更新ということで、心機一転、バナー画像をリニューアルして頂きました。久々の更新で、いきなりこんな個人的な話題というのも恐縮ですが、一年前に撮影した写真に比べると、かなりヤセました。20kg以上も減量しています。 きっかけは、このブログで去年の10月に論じた、岡田斗司夫氏の『いつまでもデブと思うなよ』

  • 正しい議題設定は案外難しい | WIRED VISION

  • 世界的に始まった食糧争奪戦:記者は「菜食主義」宣言 | WIRED VISION

    世界的に始まった糧争奪戦:記者は「菜主義」宣言 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Kris 世界各地で糧をめぐる暴動が勃発している昨今、菜主義は動物愛護の1つの手段にとどまらないように思える。菜主義は、家畜に与えていた穀物を、代わりに人間がべることであり、できるだけ効率良くべることを意味するからだ。 私がこんなことを書くに至った経緯を少し説明しておこう。私は肉が大好きだ。大昔から人間は、生物学的に肉が大好物だ。これは私にはどうしようもないことで、正直な話、肉を嫌いになろうと努力したこともなかった(おっと、そう言えば、私のいとこは極端な肉主義で、黄疸になったのだった。もし人類がもともと肉なのだとしたら、私の家系はまさしくその最たる例だ)。 年齢を重ねて味覚が発達するにつれ、私は野菜や穀物、果物の

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    yanoz 2009/06/03
  • ファンタジックな日本のラブホテル:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 フランク・ロイド・ライトをLEGOで建築:新シリーズ発売 講演の動画をクラウドソーシングで翻訳:40カ国語で閲覧可能 次の記事 ファンタジックな日のラブホテル:画像ギャラリー 2009年5月22日 Lisa Katayama 何十年ものあいだ、日のラブホテルは、匿名性のある場をカップルに提供してきた。政治家と秘書、教師と生徒、帯者と売春婦、どんな組み合わせでも、即金で支払い、制限時間がきたらホテルを出る限りにおいて歓迎された。 最近の日では、新しいタイプのラブホテルが大量に出現している。内装がテーマ―パーク風に飾り付けられたもの、家庭用ゲーム機が用意されたもの、カラオケ装置があるもの、セックスマシンが備え付けられたものといった、さまざまなラブホテルがあり、フェチやサドマゾの人から一般の人まで、いろいろな人にそれぞれの楽しみ方が用意されている。 米国人写真家のMisty K

    yanoz
    yanoz 2009/05/24
  • 画像:送電線の電磁場によって光る1301本の蛍光灯 | WIRED VISION

    画像:送電線の電磁場によって光る1301の蛍光灯 2008年2月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 上の画像は、送電線周囲の電磁界(電磁場)によって、1301の蛍光灯が光っている光景。イギリスにある馬の飼育場で撮影されたものだ。 撮影したアーティストRichard Box氏によるギャラリーはこちら JWZの記事を参考にした。 [Box氏のサイトによれば、このプロジェクト『Field』は、ブリストル大学研究者チームの協力で行なわれた。蛍光灯は病院などから集めてきた中古品で、誰でも見学に行ける。近づくと蛍光灯の光が変化することなどで、電磁場を感じ取ることができるという。 なお、ワイアード過去記事では、送電線周囲の電磁場と白血病などの疾患との関係について50%以上の確率で因果関係があるとするカリフォルニア州での調査についてご紹介している(日語版記事

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    yanoz 2008/04/03
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