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  • 新MacBook Proを買うならこれも欲しい!なThunderbolt 3ドック

    MacBook Proを買うならこれも欲しい!なThunderbolt 3ドック2016.11.07 08:036,966 三浦一紀 もう、新MacBook Pro、どれにするか決めました? Touch Barが光り輝く新MacBook Pro。すんごい欲しい気持ちいっぱいですが、少々引っかかるところが。それはポート。USB-C端子が4つという、非常にエッジーな構成となっています。あ、Touch Barなしの新MacBook Pro 13インチは2つ。MacBookは1つ。 いずれにしても、これからのMacBookはUSB-C端子1で行くということになりそう。 しかし、そうなると今まで使っていたUSB機器やHDMI、Thunderbolt 2などを使うのにいろいろ変換ケーブルとか使わないといけなくて、たいへんなことになりそう。 そこで期待が集まっているのが、Belkinの「Thunde

    新MacBook Proを買うならこれも欲しい!なThunderbolt 3ドック
    yanqirenshi
    yanqirenshi 2016/11/14
    物欲
  • 【 #CEATEC 】アイアンマンみたいにPCが操作できる、インテルのハンドジェスチャー技術がスゴイ

    【 #CEATEC 】アイアンマンみたいにPCが操作できる、インテルのハンドジェスチャー技術がスゴイ2013.10.01 12:35 PCの楽しみが変わりそう! インテルのブースでは、Creativeとの共同開発によるハンドジェスチャーでPCの画面を操作できるデモが展示されています。こちらは手で操作する楽器ソフト。このソフト、映画「アイアンマン」でトニー・スタークが操作するコンピューターみたいにスムーズに動いてびっくりしました。 よく見ていただくと分かるのですが、手首の辺りがゆらゆらしているのが分かりますか? これ、カメラが近づいたオブジェの位置を認識する距離の境目を水のようなエフェクトで見せているのです。しかも物の水のように滑らかな動き。 ソフトは画面上に散らばった赤や黄色のパーツを手で操作する簡単な仕組みなのですが、水のようなエフェクトや手を動かすジェスチャーにマニア心をくすぐられま

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  • 時速200km超えの風力を生み出すリーフブロワでどんな落ち葉も一掃!

    時速200km超えの風力を生み出すリーフブロワでどんな落ち葉も一掃!2014.09.07 18:00 まさに逆ダイソン…。 ダイソンの掃除機といえばその圧倒的な吸引力で人気を博しましたが、今回Troy-Biltから発売される「TB2MB」は凄まじい威力で玄関の落ち葉を吹き飛ばしてくれるリーフブロワ。生み出せる風力は時速130マイル(約210km)にも及びます。こんな威力で風を排出すれば落ち葉はもちろんのこと、他の拾いたくない物も一気に吹き飛ばすことができます。 実はこういったリーフブロワには1分間に押し出すことのできる空気の体積といった基準があるのですが、一般的な製品が1分間に12から14平方メートルの空気を押し出すことができるのに対して、TB2MBが押し出せるのは18平方メートルと、その圧倒的な違いを数値にも見ることができますよね。 以下の動画で実際に動いている様子が確認できます。 お値

    yanqirenshi
    yanqirenshi 2014/09/07
    “TB2MB”
  • 朝が楽しくなりそうな手の熱で溶かして切るバターナイフ

    こういうのが欲しかった。 朝トーストしたパンにバターを塗るとき、ブロックから欲しい量がうまく切り出せなくてイライラすることがあります。そんなイライラを科学の力で解決する、SpreadThatの「手の熱で溶かすバターナイフ」の登場です。 このバターナイフは熱伝導をうまく利用し、バターを僅かな力でスッと切ることができます。上の動画を見れば、普通のバターナイフとの違いは一目瞭然。普通じゃ切れそうもない氷にもナイフが入っていますね。なお、切る前に20秒ほどナイフを握る必要があるそうです。 15.0%がリリースし、ハーゲンダッツの店舗でも販売されている体温を利用したスプーンに原理が近い気もしますが、一見単純な原理を利用した思いもよらぬ新製品が登場すると面白いものです。 source: Hiconsumption (塚直樹)

  • 触れるものすべてが石に変わる湖

    触れるものすべてが黄金に変わるミダースじゃないけど、これは触れる生物すべてが石に変わる湖、場所はタンザニアです。 化石化した動物の写真を撮り歩いて最近写真集「 Across the Ravaged Land」を出版したニック・ブラント(Nick Brandt)さんによると、ここの水は水素イオン指数pH 9~10.5。極めて強い塩基性(アルカリ性)なので、こんな風に元のかたちのまま保存されてしまうのだとか。 こう話してますよ。 タンザニア北部ナトロン湖のほとりで、鳥、こうもりなどあらゆる種類の動物が打ち上げられている意外な光景を目にした。どう死んだのか、確かなところを知る人は誰もいない。だが、湖面は鏡のようなので、水面に映る風景を物と勘違いしたのだろう。ガラス窓にぶつかる鳥のように。 ここの水はソーダと塩分を大量に含んでいて、コダックフィルムの箱を漬けるとものの数秒でインクが剥げるほど濃い

    触れるものすべてが石に変わる湖
    yanqirenshi
    yanqirenshi 2013/10/05
    “。このソーダと塩が生き物の硬化(石灰化)を招き、乾くと原型のまま保存されるのだ。 動物はどれも湖畔で拾ってから、「生きていた」当時のポーズにして、いわば「生」き返らせて撮ったものだ。魂を蘇生し、死の
  • 「記憶」は実在する! MIT、神経細胞を刺激して人為的に思い出させる実験に成功

    「記憶」は実在する! MIT、神経細胞を刺激して人為的に思い出させる実験に成功2012.04.02 21:00 福田ミホ 「物忘れ」ってできなくなるのかも!? 何かの匂いをかいで、その匂いに関係する昔の記憶を急に思い出したりすることがあると思います。そのメカニズムの解明につながりそうな研究結果が発表されました。それによると、「記憶」というのは概念的なものではなくて、神経細胞の中に存在するものなんだそうです。 最近のマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究で、強い記憶は、脳内の海馬の中のごく少数の神経細胞の働きによるものらしいことが示されました。マウス実験で、直近の記憶に対応する神経細胞を特定し、その細胞を刺激することで人為的に記憶を喚起することに成功したのです。 そこで使われているのは「オプトジェネティクス」という手法で、遺伝子的処置をした神経細胞に光をあてて人為的に活性化させるものです。

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