ロゴ向けフォントのシャープな感じと、少しやさしくてエレガントな柔らかいデザインが特徴で、一般的なゴシック体のフォントとは少し違った風合いを持たせたフリーフォントが「ロゴたいぷゴシック」です。無料でダウンロードでき商用・非商用問わず自由に使用可能になっています。 フリーフォント ロゴたいぷゴシックのダウンロード | フォントな情報。オープンソースの安心フリーフォント http://www.fontna.com/blog/1226/ ロゴたいぷゴシックのベースになっているのは、誰でも無料で使えて個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限のないM+FONTSで、オリジナルで作成されたひらがなとカタカナの文字にM+FONTSの文字を補完するという、いわばM+FONTSの派生プログラムにあたる存在のフォントとなっています。全体的なデザイン処理として、わずかに文字
2014/02/11 寒い日はおうちでFCPX 先日Apple社のパソコン「Macintosh」が誕生から30周年ということで、ちょっと話題になったりしてましたね。 Mac People誌が特集を組んでいたり、こちらの記事では20周年記念モデル「スパルタカス」を取り上げていたりします。 90年代当時、液晶一体型マシンなんてまさかですし、ボーズとコラボして独立したサブウーハー装備とかデスクトップ機なのにトラックパッドとか、いろいろキレてますね。(サブウーハーは電源ユニットでもあります。またデスクトップ用トラックパッドは最近ではそんなに珍しくもない感じになってきましたので…先見の明的なゴニョゴニョ)アメリオ政権の逸品にして珍品ですね。 ちなみに、今回盛り上がっているのは「Mac30周年」ですが、スパルタカスは「Apple20周年記念モデル」。個人的には、その10年後となる2007年頃
全角の英数字を半角にする InDesignの[検索と置換]には、QuarkXPressには搭載されていない[文字種変換]という機能があります。これはたいへん便利な機能で、たとえば全角英数字を半角英数字に簡単に変換してくれます。 ご存知のようにDTPでは、英数字は、全角を使わずに半角を使うという基本のルールがあります。横組みで全角の英数字が複数並べば、字間が広がって美しい組版にはなりません。 半角英数字への変換作業は、ワープロやテキストエディタが得意とする作業ですが、InDesign上でも操作することが可能です。[編集]メニューの[検索と置換]を選択し[文字種変換]を実行することで、「半角片仮名→全角片仮名」や「全角英数字→半角英数字」のような変換作業を行えます。 [文字種変換]で[全角英数字]を[半角英数字]に置換する設定を行う とても便利で重宝する機能ですが、InDesign CS2
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