CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
HTMLコーディングの初級というと、どの程度のスキルを差すのでしょうか。弊社では、以下のようなことがひとまずできていると、だいたい初級レベルを越え始めた段階かな、という気がしています。 ターゲットブラウザで大きな崩れがない。 リンク漏れや原稿違いなどのヒューマンエラーの頻度が極めて低い。 バリデーター・チェックでエラーが出ない。 逆に、これだけのことができて、なぜまだ初級レベルなのでしょうか。それは、現場では、これだけでは不十分だからです。ブラウザでひとまず正常に表示されるだけでなく、改修に素早く対応できる柔軟性、協業や運用後の更新を楽にするルールの一貫性や簡潔さ、HTMLの概念をきちんと踏まえた正しい構造設計なども、求められてくるからです。 そこでここでは、脱・初級者を目指す方のために、弊社内で行っているHTMLコーディングの、いわゆるエラーということ以外のチェックポイントを、まとめてみ
最近、スマホの普及と共に、プログラミングを学習したい人が増えてきているようです。 私の周りでも、プログラミングに興味があり、webサービスをつくってみたいという人が大勢います。 ということで、プログラミングをやった事がない人(または初級者)のために、 プログラミングで何を学べばいいか、 どうやって勉強したらいいかというノウハウを紹介したいと思います。 何を学ぶべきか プログラミングにはいろんな言語があるため、どの言語をやればいいかわからないという声を耳にします。 そこで、初級者でも学びやすい言語を厳選し紹介したいと思います。 1. 何はともあれ「HTML」 こちらは、Webサービスをつくる上で書かせない言語で、 今見ているページ(見た目の部分)はすべてHTMLで書かれています。 HTMLを学ぶ上では以下のサイトが参考になります。 HTMLの基本 HTML入門 ドットインスト
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