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ブックマーク / homepage1.nifty.com (7)

  • 科学論文に役立つ英語

    読書は、他人にものを考えてもらう事である。を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。(中略)だから読書にはものを考える苦労はほとんどない。 作者:大山(東北大金属材料研究所) FWGA8124@nifty.com このサイトへのリンクは無断でどこにでもご自由にどうぞ。 事後連絡も不要ですが、でも、 免責 掲載情報中の間違いを減らすよう努力していますが、それでも多数の間違いがあります。ケアレスミスだけでなく、質的に間違っているケースもあるはずです。このサイトの情報は御自分の判断と責任でお使いください。作者は当サイト上の瑕疵などの責を負いません。また、当サイトで得た情報によって生じたいかなる損害に対しても、作者は責を負いません.。

    yaruki
    yaruki 2008/11/23
  • カチュア、デニム、プレイヤー、アシタカ

    カチュア、デニム、プレイヤー、アシタカ 5人タクティクスオウガの目次へ 指輪世界のトップページへ 愛していると言ってやる/パウエル姉弟の物語概略 ヴァレリア島三民族を統一した覇王が子を残さずに死に、民族紛争が再燃する。主人公、被抑圧民族の少年デニム・パウエルは、解放を求めて戦ううち、三民族の平等融和をこころざすようになる。姉カチュアは、争いを離れ、二人で戦乱のない海外へ亡命しようと言うが、デニムは聞き入れない。カチュアは逆ギレして敵方である暗黒騎士団に参加する。中略。カチュアが前王の血を引く唯一の子供だったことが明らかになる。義姉の説得を試みるデニム、ここで選択肢。「僕は姉さんを愛している!」→カチュアが自部隊に参入、「僕は姉さんと離れたくない!」→カチュア自殺。さてその後最終的にラスボスを倒しました。 カチュアが生きている場合→カチュアがヴァレリア島女王に即位、「グッドエンド」。

  • 機動警察パトレイバー/劇場版二作の全台詞

    機動警察パトレイバー/劇場版二作の全台詞 目次 機動警察パトレイバー/全台詞 機動警察パトレイバー2 the Movie/全台詞 機動警察パトレイバー2 the Movie/解説 機動警察パトレイバー2 the Movie/字幕 機動警察パトレイバー2 the Movie/SSNのリポート 機動警察パトレイバー2 the Movie/スクランブルの場面について 機動警察パトレイバー TOKYO WAR/タイムテーブル 機動警察パトレイバー TOKYO WAR/福音書からの引用部分 指輪世界内のパトレイバー関連記事 幸福な生活と、内海課長の圧倒的に強力な社会性 託さない最終決戦/漫画版パトレイバー21-22巻 リンク 指輪世界へ戻る 「速いっつっても車ほどじゃないの。上には上がいるのよ」というやつで、台詞の写経についてはうちごとき門前の小僧。初代・∀ガンダム・キングゲ

    yaruki
    yaruki 2007/05/10
  • 対戦型哲学史

    「対戦型哲学史」は、哲学者たちの間の対立や相関をノードとしたネットワークによりその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。+url:kuru/PHILOFIGHTに続けてキーワードを入力すると、対戦型哲学史のみの検索が可能。 哲学史には、《新奇さ》を縮減する機能があります。 「目新しい思想」は、常に何ものかの繰り返しであり、コピーであり、焼き直しです。そのことはその思想の価値を(そんなものがあるとしたら、ですが)いささかも減じるものではありません。むしろその思想に「存在理由」のようなものがあるとしたら、それは「再び出現した」ことにこそ、求められるでしょう。 「対戦型哲学史」は、哲学者・思想家たちの間の「対戦」、すなわち対立、相関をノードとしたネットワークにより、思想家とその思想を浮かび上がらせた、新しい方法の「哲学史」です。 「対戦」とは、哲学史上の著名な「論争」であり、

    yaruki
    yaruki 2007/03/03
  • http://homepage1.nifty.com/kadooka/index.html

  • ゲームを語ろう

    ゲームを語ろう コンピュータゲームに対して楽しいとかつまんないとか、 人はなぜそんな判断を"あたりまえのように"することができるのか? コンピュータゲームとプレイヤーはどんな関係で、これからどうなっていくのか? そして、そんな関係を通じて見た社会のすがたは? ここはそんな問題意識のもとに、主にコンシューマ機のRPGを対象として 個々のゲームのテクスト的解釈を試みる評論サイト…のつもりです。 (管理人名:沢月耀(さわづき よう)沢月亭館)

    yaruki
    yaruki 2006/11/16
  • 物語を経験させる方法

    注:『The Game Design Reader』は、ゲーム研究の論文集です。ゲームデザインの教科書である『Rules of Play』の著者であるサレンとジマーマンによって集められた32の論文が14のトピックに分類されています。ゲームを研究する上でおさえておきたい論文が集まっているんですが、残念なことに英語で、邦訳の見通しもたっていません。CEDEC2006では、このの紹介を3人で分担して行いましたが、以下は私の発表分で、報告用のメモに手を加えて文章にしたものです。 [『The Game Design Reader』について][ゲームを語ろう] CEDEC2006レギュラーセッション IGDAアカデミック(1) ゲーム学研究の世界動向:「The Game Design Reader」の読み解きで見る先行研究 3)物語を経験させる方法 増田 泰子 1 はじめに この発表では

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    yaruki 2006/09/22
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