大石浩二先生の新作が読みたい。 最近は、Twitterの人…みたいな印象に。今は、充電中なのでしょうかねえ。ギャグ作家さんですが、読切で時々、いい話を発表されて、読んで泣きました。スケートの話が超好き。 最近のジャンプのギャグ漫画は、ちゃんと計算されている、細かな伏線がはられている…みたいな感じ。「斉木楠雄」なんて、そんな感じですが、大石先生もそうだったな…と。 メゾペンの頃は、まだ、破天荒ギャグのイメージが強かったですが…? メゾン・ド・ペンギン(大石浩二)全5巻打ち切り?2006年11号から2007年24号の連載。最終回は、打ち切りがネタになっていたタイプのようです。4コマ漫画連載は、とても少ない。 メゾン・ド・ペンギン(大石浩二)全5巻打ち切り最終回・感想や思い出~ネタバレ注意・禁煙3年6日禁酒2日目の失敗。 - 団劇スデメキルヤ伝外超 後の作品と、キャラなどがあまりかぶらないのが、