2021年9月30日のブックマーク (3件)

  • いま小室圭氏を批判してる人達について思うこと

    小室圭氏叩きがまた活発化してる。帰国を前後にメディア露出が増えたことで「批判したい気持ち」が再燃してるんだろうけど、そういう叩きを個別に見ていくと、以前と違って、もう批判できる要素が外見だの態度だのの(評価者のバイアスや先入観次第でどうとでも転ぶような)要素と、「返す」と言ってる金を相手が受け取らない状態で膠着したままの「母親の借金問題」ぐらいしかなくなってるんだなと思う。 以前の小室氏叩きの根っこには、「この男は、皇室を利用しようとして眞子さまに近づいている」という勘繰りがあった。「皇室に入ることを狙ってる」とか「結婚一時金が目当てだ」とか、とにかく色々あった。数年経った今、どうやら他ならぬ眞子氏自身が、結婚を機に皇族ではないただの一般市民になろうと強く希望し、極力皇室の恩恵やしがらみや好奇の目が及ばない遠い地で2人で暮らそうとしていて、小室氏はその生活設計を支えられる職に就くために3年

    いま小室圭氏を批判してる人達について思うこと
  • そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた

    近年、とりわけインディーゲーム界でローグライクゲームが世界的に人気を集めつつある。 2Dメトロイドヴァニアとしても高品質な『Dead Cells』、デッキビルディング・ローグライクという新ジャンルを確立した『Slay the Spire』、ピクセルベースの物理演算という新境地を開いた『Noita』、国内でもスマホで一世を風靡した『ダンジョンメーカー』。 そして直近では2020年のGDCアワードのゲーム・オブ・ザ・イヤー受賞をはじめ、世界的に高い評価を得ている『HADES(ハデス)』など、タイトルを挙げればきりがない。 いまや、「ローグ」との名を冠していれば売れるのでは?と思えるほどだ。 『Dead Cells』 (画像はSteam:Dead Cellsより)『Noita』 (画像はSteam:Noitaより) 『トルネコの大冒険』や『風来のシレン』の頃からローグライクファンである筆者にとっ

    そもそも「ローグライク」はなぜ面白いのか?──世界中で高評価の2Dローグライクアクション『HADES(ハデス)』開発者に聞いてみたら、極めてガチな回答が返ってきた
  • 撮り鉄のマナーの悪さや、同じ写真撮る理由を撮り鉄に聞いてきた | SPOT

    日の記事は、東武トップツアーズの提供でお送りします。 こんにちは。炎上研究家のヨッピーです。 皆さんも炎上、してますか? 「アイドルの熱愛が発覚してInstagramが炎上!」 みたいな話題は当にしょっちゅう見かけますし、毎日毎日あちこちで炎上騒ぎが起こっているので多少の騒動ぐらいでは「おっ、やっとるな!」ぐらいでなんとも思わなくなってしまったのですが、その中でも「最近やたらと嫌われてるな」と、あちこちでフルボッコに叩かれてるのを目にするのがラーメン評論家と……、 です! 撮り鉄とは? 「撮り鉄」とは、鉄道愛好家のうち、特に鉄道車両の写真を撮ることを好む人々。期間限定の車両が走る時や、いわゆる「ラストラン」の時に大きなカメラを抱えた「撮り鉄」が多数集まり、ホームの混雑の一因にもなる事から駅員さんに怒られる事もしばしば。類似語として鉄道に乗ることを好む人々は「乗り鉄」と呼ばれる。 そん

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