1、はじめに僕は283プロのアイドルが好きだ。 だが、果たしてその想いはどこまで純粋なものと言えるのだろう? 成人男性が語る(ほぼ)未成年のアイドル評に、どれほど意味があるのだろう? そう考え、より純粋な目線で283プロのアイドルたちを評する方法を探した。 それが今回の「元ショタによる、迷子になったショタ目線での嬉しいアイドル」評だ。 自慢ではないが僕は元々ショタとして10年以上を生き、世のお姉さんたちと関わっていた身。ショタの目線にはそれなりの自信がある。 それでは早速やっていこう。 2、ショタ紹介ボク(10)くん。 最も年齢の低い小宮果穂さんよりも年下である必要があるため、10歳。 小学4年生で、のびのびと育てられている。ポケモンメザスタが大好き。 今回はショッピングモールで親とはぐれて迷子になってしまったところに偶然283プロのアイドルと出会うシチュエーションから物語が始まる。 3、