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  • 【2024年版】平成元年発売のテトリスが 世界中で大変なことになっている|slappin' Notes

    はじめに2023年10月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催されました。 Super Killscreen導入後初の世界大会となった今回、フルセットまでもつれ込んだ白熱の決勝戦はKillscreen中にテトリスも飛び交う激しい競り合いが繰り広げられ、歴戦の猛者のSidnev氏を破り、前回準優勝のFractal氏が悲願の初優勝を遂げました。 皆様お久しぶりです。今回もNESテトリス世界大会の記事を執筆することとなりました。前回から1年半ぶりとなります。 2023年はあまり書くこともなさそうだな…と思っていましたが、そんなことはありませんでした。当に大きな出来事が何度も、立て続けに起きてしまったため、この記事の公開が12月末から今年の6月になってしまったほどです。この記事も相当長くなることをお伝えしてお

    【2024年版】平成元年発売のテトリスが 世界中で大変なことになっている|slappin' Notes
    yarumato
    yarumato 2024/06/07
    “NESテトリスの試合時間はKillscreen到達まで、最大でも9分。格闘ゲームやパズルゲームの2分よりは長いが固定だった。昨今はKillscreenを突破する頻度が急増し、20%の試合時間延長に。ゲーム改造して新たな終わりを作る”
  • 【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes|note

    テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっているお久しぶりです。はるくです。去年のテトリスの記事について、非常に大きな反響をいただきありがとうございました。 はてなブックマークのトップページ左上にも掲載されて驚きました冒頭の文章で始まり、冒頭の文章で終わる、といった構成で終わった前回記事ですが、一年経った今、改めてテトリスシーンがどうなったかを書いていこうと思います。 前回の反響を受けて、2022年の世界大会後に続報の記事を書くことを決

    【2022】平成元年発売のテトリス世界大会が さらに大変なことになっている|slappin' Notes|note
    yarumato
    yarumato 2022/12/28
    “アメリカ版ファミコンのテトリス。高速落下時のブロック移動間に合わない対策で<Tapping>操作方法を生み出す。新たな操作方法<Rolling>も誕生。強制ゲームオーバー制度に抗い、最終面後もプレイ”
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