フォーン・ブースを鑑賞したのでつらつらと 解説は映画.comから引用 「タイガーランド」(00)で批評家の絶賛を浴びたジョエル・シュマッカー監督が、同作で注目を集めて今や出演作続々のコリン・ファレルを主演に描く異色サスペンス。自称一流パブリシストのスチュが、公衆電話の受話器を置いた途端にベルの音が。思わず受話器を取ると、正体不明の人物が彼を脅迫、電話ボックスをライフルで銃撃する。いったい誰が何の目的で? 臨場感溢れる撮影はアロノフスキー作常連のマシュー・リバティック。 フォーン・ブース : 作品情報 - 映画.com 《トレーラー》 フォーン・ブース - YouTube 点数 65/100 面白く無い訳じゃないんだけどイマイチ記憶に残らないような印象 主人公のスチュー(コリン・ファレル)は自称やり手のメディアコンサルタントで携帯電話片手にアチラコチラに口先で対応をしている場面がでてくるので