タグ

2015年3月28日のブックマーク (2件)

  • アニメの女の子がかわいいなんて大嘘 - 狐の王国

    TVアニメ「SHIROBAKO」が先日完結した。とはいっても放送日程は様々なのでまだ最終回が見られない地域もあるだろうと思う。 「SHIROBAKO」はハルヒやまどマギのような大ヒット作にはならないかもしれないが、いろんな意味で歴史に残る名作であると思う。アニメ制作現場を舞台にしたアニメという点では、やはり制作進行が主人公の大地丙太郎監督作品「アニメーション制作進行くろみちゃん」を彷彿とさせるが、高校時代に夢を誓い合った5人の少女たちを軸にした群像劇として描かれ、SHIROBAKOの世界と現実をつなぐ「お仕事」と「お酒」という記事にもあるように、非常に日的な「飲みニケーション」を描いた作品でもある。これに共感できるのは仕事を経験し、お酒が身近になった大人であろうし、そういう意味では明確に「大人向け」のアニメである。 さてこの「SHIROBAKO」という作品についてもっと語りたいところであ

    アニメの女の子がかわいいなんて大嘘 - 狐の王国
    yas-mal
    yas-mal 2015/03/28
    わかる。ある漫画で「ヒロイン、(絵に反して)美人じゃなくて、自分に自信がないのではないか」という考察を読んで、主人公を振り回しまくってるように見えたヒロインのメンテリティがスッと腑に落ちたことが。
  • 「私の祖父は9歳の時に日本人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 (Record China) - Yahoo!ニュース

    「私の祖父は9歳の時に日人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 Record China 3月27日(金)23時47分配信 2015年3月27日、近年の中国の抗日ドラマでは、素手で日兵を引き裂き、手りゅう弾を投げて戦闘機を撃墜するといった大げさな表現を用いる作品が多く見られている。近ごろではこうした荒唐無稽な抗日ドラマは「抗日神劇」と呼ばれ、各方面から批判的なコメントが続発している。26日には香港・フェニックステレビ(電子版)がネットで話題になっている抗日ドラマのセリフを紹介した。 【その他の写真】 報道では、「同士よ!8年に渡る抗日戦争が始まった!」「私の祖父は9歳の時に日人に命を奪われた」「各自150キロの爆薬を携帯しろ」といった驚がくのセリフを紹介。これらのセリフについて、ネットに多くのコメントが寄せられている。 「戦争が始まっ

    「私の祖父は9歳の時に日本人に命を奪われた」=抗日ドラマの仰天セリフに中国ネットが注目「抗日ドラマは面汚しだ!」 (Record China) - Yahoo!ニュース
    yas-mal
    yas-mal 2015/03/28
    「頼朝公、幼少のみぎりの髑髏」と書こうと思ってきたら、なぜか義経で先に…。「義経が大柄」じゃなくて「頼朝は大頭」やろ。牛若丸を大柄にしちゃあかん。