あけましておめでとうございます。今年もこのブログをどうかよろしくお願いします。 いくつかのブログで昨年買って一番良かったものを紹介するブログがあって楽しかったので、私も真似してみようと思います。 めんどくさいので第 1 位から行きます。 第1位 フットペダル こちらはもう、圧倒的な1位です。これが来てからとにかく仕事がむちゃむちゃ捗りました。これがなかった頃はどうやって仕事をしていたのかわからないぐらいです。 普段は1つのペダルで音声入力のトグルをオンオフしていますが、Android で音声入力のトグルの場所までカーソルを動かすのに、3連の方も並行して使っています。以前は毎回マウスを切り替えてそこまで移動させていたのですが、面倒くさいのでマウスの移動もフットペダルするようにしています。 Pixel 6 がきてからは、Windows 本体の音声入力をほとんど使わなくなったので、もう Wind
画像説明, EU離脱後のイギリスのビジネスについて、事業主たちは「いらだちが募った。怖かった。売り上げが大きく落ちた。欧州での競争力が落ちた」と語った 化学、金融サービス、航空宇宙、ケータリング、そしてプレゼント用の小さな化粧箱メーカー――。小企業のオーナー12人が、私のパソコンの画面に現れた。みんな穏やかな物腰だ。
右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚本が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。 ただ、それとは全く別に一点だけ脚本家の立場から申し上げておきたいことがございます。 右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス本社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚本では存在しませんでした。 あの場面は、デイリーハピネス本社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおば
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