この度トーマスロックリーの解雇を求める署名活動を終了させていただくことにします。この署名は成功したものではなく、意思決定者には宛てずこのページを閉じることを決断しました。 この署名がいろんな所に知れ渡ると、あらゆる一般の方や著名人から「言論と表現の自由の侵害」「やりすぎた行動」「解雇ではなくロックリー自身からの説明が優先」などの指摘や批判と、私を良く知る家族と友人からの必死の説得により、これは一連の騒動をより扇動し混乱させるものだと自覚したため閉じることを決定しました。 ただ日本大学にこの問題が、ゲームの表現や論文の査読、Wikipediaの編集などの問題を軽視してほしくない。この問題に強い危機感と恐怖を抱いている人たちがどれだけいるかのを数字で示すための行動でした。 ですがロックリー氏からの説明を求めず解雇を求めるのは統治国家の日本ではあるまじき行為でした。 説明や記者会見の要求、上記の
「迷走する国際情勢の背景を読み解く」と題して講演する郵便学者で作家の内藤陽介氏=20日、宇都宮市陽西町の栃木県護国神社(伊沢利幸撮影) 「栃木『正論』友の会」の第22回講演会が20日、宇都宮市陽西町の栃木県護国神社で開かれ、郵便学者で作家の内藤陽介氏が「迷走する国際情勢の背景を読み解く」と題して講演した。内藤氏は、戦国時代の日本を舞台とした11月に発売予定のゲームをめぐるインターネット上の〝炎上〟騒動を取り上げ、日本の歴史に関する誤った認識が国際的に広まりかねないとして、早期に正確な情報発信を行う必要があると訴えた。 このゲームは、「アサシン クリード シャドウズ」で、フランスのユービーアイソフトによる「アサシン クリード」シリーズの最新作。戦国時代の日本で織田信長に仕えた黒人として知られる「弥助」を主人公の一人に据えている。6月に日本語吹替版ゲームプレートレーラー(宣伝用の予告映像)が公
2024年度の最低賃金について、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は、全国加重平均で時給1050円台半ばとする方向で最終調整に入った。物価上昇を踏まえ、現在の1004円に50円程度上乗せする。引き上げ幅は5%に迫り、実現すれば過去最高を更新する。 最低賃金は、経営者が労働者に支払わなければならない最低限度の賃金。①賃金②労働者の生計費③使用者の賃金支払い能力を考慮し、労使の代表らで構成する審議会が、例年7月末に目安額を決定。目安額をもとに、都道府県ごとの地方審議会が上げ幅を決め、10月以降に適用する。 賃金について、今年の春闘では大企業を中心に賃上げ率が5%台に達し、33年ぶりの高水準に。労働者代表の連合は「賃上げの流れを社会全体に広げる必要がある」として、全都道府県で最低賃金が1000円に達することを目指して、最大67円の引き上げを求めている。 一方、中小・小規模事業者
その後、アニメの声優として活躍し、人気アニメ「ドラえもん」の「野比のび太」の声を1979年から26年にわたり務めました。 困ったことがあるとすぐにドラえもんに甘えてしまう「のび太」を高いトーンの愛らしい声で演じ、長年、親しまれました。 また、1978年にNHKで放送されたアニメ「未来少年コナン」では、素直で楽天的な少年「コナン」の役をはつらつとした声で演じました。 さらに「ヤッターマン」の悪役のドロンジョや、「アルプスの少女ハイジ」の心優しい少年、ペーターなど、幅広い役柄を持ち役としました。 さらに外国映画の吹き替えで、シャーリー・マクレーンやブリジット・バルドーなどハリウッドやフランスを代表する数々の名優の声を自在に演じ分けました。 2007年には長年の功績が評価されて第1回の「声優アワード」の功労賞を受賞しています。 所属事務所によりますと、小原さんは病気で療養していましたが、今月12
トヨタ自動車豊田章男会長の「今の日本は頑張ろうという気になれない」という発言が話題になっている。メディアの囲み取材で語った発言が切り取られ、拡散したことで、SNSや一部メディアで議論が広がった。そのうちいくつかで「国交省批判、日本批判ではないか」という論調にまで発展しているが、しかし、豊田会長の発言とその文脈を読むと、「メディア」へ向けた言葉であることが分かる(そのメディアが曲解して拡散の一部を担っているのだから目も当てられない…)。トヨタを中心とした自動車産業が日本経済の大黒柱であることは大前提として、この発言はどういう文脈で出てきたものか、真意はどんなところにあるのか、以下、状況の整理と、自動車情報専門メディアとしての見解を記します。 文、写真/ベストカーWeb編集部 ■「強いもの」を叩くよりも、「その力をどう使うか」を考えてほしい まず簡単に、今回の発言の状況を整理する。 今回話題と
Wikipedia 編集履歴ピックアップ 日本語版2006年8月31日日本語版、最古のページ。 弥助 - Wikipedia - ID=7397125(中略) 2015年7月24日弥助 - Wikipedia - ID=56281785(中略) 2017年11月22日 投稿者:みしまるもも02:19 「黒人侍として伝えらている」という記述が追加される。 「弥助」の版間の差分02:39 出典に「ロックリー・トーマス 著、不二淑子 訳『信長と弥助――本能寺を生き延びた黒人侍――』太田出版、2017年2月。ISBN 978-4-7783-1556-6。」が追加される。 「弥助」の版間の差分(中略) 2018年4月7日単発IPより「アフリカ系の戦士」、「アフリカ系侍」と編集される。 「弥助」の版間の差分(中略) 2018年5月2日「黒人侍」以前の記述に戻される。 「弥助」の版間の差分以降: 「弥助
Published 2024/07/23 06:08 (JST) Updated 2024/07/23 11:30 (JST) 選挙区内の有権者に香典を渡したとして公選法違反容疑で東京地検特捜部の強制捜査を受けた堀井学衆院議員(52)=自民離党、比例北海道=が、安倍派から受領した還流金のうち数百万円をスーツ代やサウナ利用代などに私的流用した疑いがあることが22日、関係者への取材で分かった。 特捜部は安倍派の政治資金パーティー裏金事件の捜査過程で、違法性が疑われる資金の流れを把握したとされ、私的流用についても裏付けを進めているもようだ。 また、堀井氏が特捜部の任意の事情聴取に対し、香典配布を違法と認識しながら秘書らに指示したと認める供述をしたことも新たに分かった。香典額は少なくとも数十万円に上るとみられる。 堀井氏側は2018年以降、計2196万円の還流金を受領した一方、いずれも政治資金収支
22日、保守用の車両どうしが衝突して脱線し、ダイヤが大幅に乱れた東海道新幹線は、23日は始発から全線で通常どおり運転しています。また、JR東海は、関係者への聞き取りや車両の調査を行い、衝突した原因を詳しく調べています。 東海道新幹線では22日、始発前の時間帯に愛知県内を走行していた保守用の車両が前で止まっていた別の保守用の車両に追突して脱線し、始発からダイヤが大幅に乱れ、JR東海によりますと、328本が運休し、およそ25万人に影響が出たとみられるということです。 自力走行できなくなった保守用の車両を撤去する作業は午後10時ごろ終了し、23日は始発から、全線で通常どおり運転しています。 午前6時台には東京と新大阪を出発する「のぞみ」をそれぞれ2本ずつ臨時に増やして運行しました。 JR東海によりますと、このあとも通常どおり運転する見通しだということです。 今回のトラブルを受け、JR東海は東海道
今般、コンビニエンスストアへの雑誌配送に関する報道記事の一部において、事実と異なる点がありますのでご説明申し上げます。 まず、ファミリーマートおよびローソンと弊社との間では、2025年3月から取引を開始することで合意しております。 現在ファミリーマートおよびローソンと取引関係にある他の出版取次会社の撤退表明を受け、弊社としてできうる限りの受け入れ態勢を検討した上で、弊社取引開始時点においては、配送可能店舗数がファミリーマートおよびローソンでそれぞれ1万店程度となることについても、各社と真摯な協議を重ねた上で相互に確認しております。 ●一部の記事では、あたかも弊社の一方的な判断で雑誌配送を打ち切るかのような記述も見られますが、そのような事実はありません。 ●ファミリーマート及びローソンから弊社が取引開始の申込を受けた際に、2社合計3万店をすべて引き継ぐことで合意したという事実はありません。
オタクが歴史に疎い最初から致命的なところを出してしまったが、オタクは全般歴史に疎い ググれば正しそうな情報に当たりやすい科学的な知識などと違って、人文学系の知識はググるとトンでもの宝庫である 匿名掲示板のオタクは本を読んでシコシコ調べるなんて能力はなく、ググって胡散臭くなさそうなサイトであれば真実だと思い込む連中ばかりである 弥助騒動で弥助の部分だけを否定しようと思っても、周辺知識が間違いまくっているオタクしかおらず、説得力がない 左派を巻き込めていない歴史系の書籍の本棚を見ると露骨だが、アマチュアや素人は右翼っぽい本を書いていてプロであるほど中立から左翼的な視点で本を書いている 王政復古のために神仏分離を行なって数多の文献を寺から燃やした明治政府を好意的に解釈している歴史学者などほぼほぼいないが、アマチュアの歴史本書きは明治維新の周辺人物のことをみんな大好きである 弥助騒動は左派をまった
勤務先の名古屋市立小学校から検査用に保存されていたパンなどを持ち帰ろうとし、懲戒免職となった女性が処分の取り消しを求めた訴訟で、名古屋地裁(五十嵐章裕裁判長)は22日、「損害は相当に軽微。免職は重きに失する」とし、免職処分などを取り消すよう市側に命じた。 判決などによると、原告の50代女性は1997年から学校給食の調理員として勤務。2022年2月に勤務先の調理場で冷凍保存されていたパン2個と油揚げ2袋を自宅で食べるために持ち帰ろうとし、「公金物の窃取」として同5月に懲戒免職となった。食品は食中毒などが発生した際の検査用として保存され、近く廃棄予定だった。 判決は、損害は軽微で、女性に過去の懲戒処分歴はなく、謝罪をしていることなどから、処分は社会通念上著しく妥当を欠き、市教育委員会の裁量権の範囲を逸脱し違法だと結論づけた。市教育委員会は「今後の対応は判決内容を精査して検討する」とコメントした
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