「理性的な革命家が描いた設計図の通りに改革を行えば、社会は良くなると考えました。そして、こうした考えに賛同しない「おかしな」考えの人は粛清していきました。これがフランス革命に現れた左派思想」とありますが、これについてのみコメントします。
![おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "「理性的な革命家が描いた設計図の通りに改革を行えば、社会は良くなると考えました。そして、こうした考えに賛同しない「おかしな」考えの人は粛清していきました。これがフランス革命に現れた左派思想」とありますが、これについてのみコメントします。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/97dce451daa6be0891884846fef367f109b92cc6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F378800000517559170%2Fd1e1ba59a28b31758df40b8dcf27ec36.jpeg)
思い出す。広島大の時ははっきり言って手段としての電話など問題の一部でしかなかった。問題は、かけてきた人たちがターゲットになった同僚の身元を聞き出そうとしたり、街宣車送ると脅迫したり、連動して地元保守系議員が取り上げたりということだ… https://t.co/2xMgowjjmk
しかしこれが理解されてなくて事故になりかけることはたびたびある。「喧嘩したけど謝って仲良し」というのは、本当に同じルールで対決できた場合の例外的な状況の話なんじゃないかな
外野から「学術会議が軍事研究の自由を阻んだ」という文系研究者は軍事技術史を調べていない。同様のことを言う理系は学術会議による声名の効力を拡大解釈している。 なお、一般の方には、とりあえず軍事研究をする場は大学以外にいくらでもあるということをお伝えしたい
学術会議はGHQの後押しもあって、諸外国のアカデミーと比較しても稀なほど直接民主制的な「学者の国会」として作られたけど、冷戦期だったので自然に生じる左右対立に日本人研究者の一部と政府与党が耐えられなくなり、会員選出方法をあれこれいじって今の姿があります。
フェミニズムやジェンダーは専門性のある人を押し除けて素人が大きな顔をする構図が定着している感がある。私自身はその分野の専門家ではないので、逆にそれがどれだけ暴力的かよくわかる。
あいトリの問題を考える@名大に来た。会場は満杯、年齢層も幅広い https://t.co/PmoYE5pYPP
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