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  • ごみみてーな「愛妻弁当」だな…部下に言った上司、依願退職へ 用意された弁当、無許可で数百食食べていた|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    部下に対してパワハラを行ったなどとして、県警は25日、県警留置管理課の男性警部補(50)を減給100分の10、6月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。 県警監察官室によると、警部補は2020年3月~今年4月ごろ、部下の30代男性巡査に対し、容姿をやゆするような発言をしたり、巡査が持参した愛弁当に「ごみみてーな弁当だな」などと暴言を吐いたりし、精神的苦痛を与えるパワハラ行為をした。 さらに、警部補は17年11月~今年4月ごろまで、被留置者の予備の弁当を許可なく計数百べた。 今年4月、職員に個別面談を行った際、規律違反やパワハラが発覚したという。警部補は「組織に迷惑をかけてしまった」と話している。 荻野長武主席監察官は「県民の信頼を損ねる行為であり遺憾。業務管理および指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

    ごみみてーな「愛妻弁当」だな…部下に言った上司、依願退職へ 用意された弁当、無許可で数百食食べていた|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    yas-mal
    yas-mal 2023/10/10
    なんで、弁当関連の不祥事を2段に重ねるんだよ?
  • 水着撮影会「表現の自由」 埼玉県知事が中止要請の一部撤回を指導 未成年参加やポーズの統一ルール制定へ|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    公益財団法人埼玉県公園緑地協会が指定管理している県営プールのしらこばと水上公園(埼玉県越谷市)と川越水上公園で開催予定だった水着撮影会について、大野元裕知事は12日、同協会が中止を要請した6団体のうち、4団体については撤回するよう協会に指導したと明かした。 大野知事は同日の記者会見で「しらこばとは12月に許可条件を設けていたが、川越にはルールがなかった。違反がない主催者の中止や、他の施設の条件を当てはめて中止をさせることは適切ではない」と説明した。 公共施設で水着撮影会を行うことについては「表現の自由で、公が介入するものではない」との考えを示した。一方で「未成年の参加やひわいなポーズ(の禁止)はルールを設けないと分かりにくい」として加須を含める三つの水上公園で統一のルールを、専門家と共に検討するよう求めたとした。 同協会は大野知事の指導を受け、4団体について中止要請を撤回。3団体はすでにイ

    水着撮影会「表現の自由」 埼玉県知事が中止要請の一部撤回を指導 未成年参加やポーズの統一ルール制定へ|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    yas-mal
    yas-mal 2023/06/14
  • 地中ケーブル378メートル盗難 飯能の太陽光発電所 復旧に半年、費用は3千万円 現在約6割の稼働|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    飯能市は9日、同市征矢町の市浄化センター太陽光発電所で盗難被害に遭った銅線の電力ケーブルについて、被害額が353万7千円に上ることを明らかにした。復旧には約6カ月を要する見込み。

    地中ケーブル378メートル盗難 飯能の太陽光発電所 復旧に半年、費用は3千万円 現在約6割の稼働|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
  • 新座市、夫婦から27年間税を過徴収 請求額払えず家失う

    誤った固定資産税額を請求され続けた夫婦の元に市から届いた資料。2013年度は来の年額4万3000円のところ、請求は11万9200円だった 新座市が1986年以降、約27年間にわたり、市内に住む60代の夫婦の一戸建て住宅に固定資産税を誤って過徴収し続けていたことが10日までに分かった。同税の延滞金などを支払い切れなかった夫婦の住宅は昨年10月、市に公売に掛けられて売却され、誤徴収が発覚したのは長年住み慣れた家を失ってから半年後だった。 配管業の夫(62)とパートの(60)が新座市畑中2丁目に86年に新築した住宅は100平方メートルの敷地に建つ延べ床面積約80平方メートルの木造2階建て。来、200平方メートル以下の用地の固定資産税は、小規模住宅特例によって税額が最大6分の1ほどになるが、夫婦の住宅は特例を適用されないまま、86年当初から課税され続け、昨年度は来、年額4万3千円のところを

    新座市、夫婦から27年間税を過徴収 請求額払えず家失う
    yas-mal
    yas-mal 2014/06/11
    どうも計算が合わないと思ったら「約800万円以上」ってのは固定資産税以外の税金も含めた滞納全額なのね(他記事より)。
  • 担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意

    担任、息子の入学式へ…高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。 県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例の“注意”を促した。 関係者によると、入学式の担任紹介の中で校長が女性教諭の欠席理由を説明。女性教諭は「入学式という大切な日に担任として皆さんに会うこ

    yas-mal
    yas-mal 2014/04/12
    完全にブラック企業やな。世の中、理想に燃えてどんな環境でも良いと教職に飛び込む人ばかりじゃないからね。こんなことやってりゃ、そりゃ、教師の質は下がるよ。
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