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ブックマーク / bungeishunju.com (3)

  • 有働由美子×岸田裕子総理夫人「家庭では『聞く力』はないです」|文藝春秋digital

    news zeroメインキャスターの有働さんが“時代を作った人たち”の音に迫る対談企画「有働由美子のマイフェアパーソン」。今回のゲストは、総理夫人の岸田裕子さんです。 「会った瞬間、結婚すると思った」それでも夫婦ゲンカが始まると——有働 昨年10月にファーストレディになられて、それまでとは生活は大分変わりましたか。 岸田 主人は立場とともに世界が一変したと思いますが、私はそれほど変わっていないです。ただ、総裁選やその後の衆院選では私も取材を受けることが多かったので、地元の広島で「あら、どこかでお見かけしたような……」と声をかけられることは増えましたね。 有働 どう答えるんですか。 岸田 何と答えていいかわからなくて。いきなり名乗るのも変だし、「そうですか」と流しています。 有働 控えめでいらっしゃる! 私だったら「宅の主人は総理でございます」って言いそう(笑)。昨年末には首相公邸に入居な

    有働由美子×岸田裕子総理夫人「家庭では『聞く力』はないです」|文藝春秋digital
    yas-mal
    yas-mal 2023/01/31
    「有働 子育ては広島でお一人でという、今でいう「ワンオペ育児」ですか」→ 「岸田 そうです」
  • 【愛知県知事リコール不正署名】私は河村たかしの嘘を許さない|大村秀章(愛知県知事)|文藝春秋digital

    愛知県知事リコール「不正署名」黒幕は誰なのか? 愛知県知事の大村秀章氏が河村たかし名古屋市長の“嘘”を追及する。 <summary> ▶これだけ嘘を重ね、説明責任を果たすつもりもない河村氏に「政治家としての資格」など、ひと欠けらもない ▶批判を展開していた当の河村氏が、実は国会議員年金をもらっていた。これは有権者に対する許しがたい背信行為。約12年にもわたって国民を欺いていたことになる ▶「リコール署名の大量捏造」という前代未聞の嘘も、直接の発端は、「トリエンナーレ」をめぐる嘘にあった 大村氏1つ嘘をつくと100の嘘を 「すべては嘘から始まりました。嘘に嘘が重ねられ、そして不寛容が始まったのです」 「彼は嘘をつき、人々をミスリードしてクーデターを企てました」 「度を超えた事態を引き起こした人たちの説明責任を追及しなければなりません」 これはトランプ前米大統領支持者による連邦議会議事堂への乱

    【愛知県知事リコール不正署名】私は河村たかしの嘘を許さない|大村秀章(愛知県知事)|文藝春秋digital
    yas-mal
    yas-mal 2021/04/12
  • 「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital

    トランプの人格や発言は耐えがたく、人としてとても許容できない。それでも私は「トランプ当選」を望む。その理由をお話ししよう。/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) <この記事のポイント> ●今の米国は「分裂状態」と「良好な経済状態」という二つの矛盾した現実がぶつかり合っている ●高学歴エリートはリベラルであるはずなのに「自分より低学歴の大衆や労働者を嫌う左派」という語義矛盾の存在になり果てた ●米国の歴史を前に進めるにはまず民主党の側に“意識改革”が必要。そのための最良の方法が、バイデンを当選させないこと トッド氏トランプの再選が望ましい 「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。

    「トランプ再選」がアメリカのために必要な理由|文藝春秋digital
    yas-mal
    yas-mal 2020/10/21
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