金谷俊一郎【公式】（歴史コメンテーター） on Twitter: "新元号令和は万葉集に典拠。 本居宣長が「からごころを捨てよ」と唱えて250年。 250年目にして、日本も名実ともに、 やまとごころ、まごころの国になったのだなと感慨。 宮内庁内にも根強い反対意見は出ただろうが、これは歴史的英断！ 50年後の試験に出そう。"新元号令和は万葉集に典拠。 本居宣長が「からごころを捨てよ」と唱えて250年。 250年目にして、日本も名実ともに、 やまとごころ、まごころの国になったのだなと感慨。 宮内庁内にも根強い反対意見は出ただろうが、これは歴史的英断！ 50年後の試験に出そう。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
金谷俊一郎（歴史コメンテーター）さんのツイート: "百田尚樹先生の『日本国紀』を監修させていただきながら、 「この部分で、このような批判が予想される」 と正直、ページをめくるたびに思いました。 末席ながら30年近く日本の歴史でご飯を食べているので。 しかし今、必要なことは 「議論のテーブルを設けること」であると考えました。 ＃日本国紀"
金谷俊一郎（歴史コメンテーター）さんのツイート: "百田尚樹先生の『日本史』。 監修意見をつけながら読み進め、先ほど読了。 詳しくはまだ言えないが日本史を教える者として絶対に書けない視点、内容に感涙。 百田先生の意思をできる限り尊重する形での監修を心がけた。 まだ再校の確認があるが、早く世に出ることを願うばかり #百田尚樹 #百田日本史"
金谷俊一郎（歴史コメンテーター） on Twitter: "百田先生の日本史の監修作業に本格的に入った。 オモロイ！オモロ過ぎる！ 全国の歴史を教える者は、 イデオロギー議論をひとまず横に置いて、 この本にある「楽しく歴史を伝える」ことを学ばねば、 日本の歴史教育の未来はない。 #百田尚樹"
