少し誤解あるのでTweetしましょう。マンボウ諮問の分科会後、尾身先生の発言内容と報告が重なりましたが「ステイホームなんていらない」かどうか西浦はわかりません。接触機会が減ると感染は減ります。理論的に流行制御にベストと考えられるの… https://t.co/3WxPhas6CW
24歳以下データを分析する機会があったので使った図を提示します。この中で伝播を主に維持するのは19-24歳群です。0-12歳(小学生)、13-15歳(中学生)、16-18歳(高校生)は自ら伝播を維持増幅するかと言うとそうではなさそ… https://t.co/LNKZ3ORm4U
本件、ちゃんと説明しておきます。いま分科会含めて様々なところでホテル療養や入院増床について人員含めて増加させる音頭が取られて、はじめて増やすことが提案できます。枠が出来て人材もいることになります。五輪影響で危機認識が遅れてきた状態… https://t.co/2JyNOFnFjP
そういった中で「入院かホテル療養が原則」と政治パフォーマンスの一環で述べる方が出ることで、当時、現場の入院調整担当や保健所がとても困っていたのです。政策として音頭が取られてハードもソフトもあるのならば、もちろん枠を増やしたほうが結果が良いことになります。2/2
違いますね。危機が伝わっていません。とっくに災害状態で、日々新たに出る感染者数に対して宿泊療養のキャパはそんなにないです。現実は病床も宿泊療養施設も遥かに溢れるだけ。トリアージが当然で「自宅療養を基本」は当たり前の状態です。1/2 https://t.co/pr2pvDrqiP
ワクチン一点張りから世界の様相が大きく変わって4か月です。正しく聡明なExitデザインが世界中で立たない頭脳戦に突入。再び「価値観」と正面から向き合うも、来年のいまどうなっているのか全くわからない状態ですね。ここで頑張って研究しな… https://t.co/ugS0fjhAp3
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