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ブックマーク / www.ur-net.go.jp (3)

  • 宮城・福島震災復興支援本部から(2014年06月)

    2014/6/28 塩竈市浦戸地区災害公営住宅安全祈願祭および着工式の実施 URは塩竈(しおがま)市において、災害公営住宅の建設を伊保石(いぼいし)地区(引渡し済)、錦町地区(建設中)で行っています。この度、浦戸諸島の桂島(かつらしま)地区14戸、野々島(ののしま)地区15戸、寒風沢島(さぶさわじま)地区11戸、朴島(ほおじま)地区5戸の計4地区で45戸の木造戸建ての災害公営住宅を建設するよう市から要望を受け、6月28日(土)、安全祈願祭および着工式が野々島と桂島で行われました。 当日の朝、JR仙石線「塩釜」駅からほど近くの塩竈港から出航しました。

    宮城・福島震災復興支援本部から(2014年06月)
    yas-mal
    yas-mal 2022/01/29
    “<URの伊達政宗(左)による植樹方法の説明> ”
  • 「希望」が見えてきたまちへ(宮城県 塩竈市)

    共に祝い、喜びながら 入居者と地域をつなぐ架け橋に 宮城県 塩竈(しおがま)市 「災害公営住宅の整備に係る基協定」に加え、「コミュニティー形成と地域の支え合い活動の推進に関する協力協定」も結び、安心して暮らせる環境づくりを共に進めてきたUR都市機構と塩竈市。担当する最後の災害公営住宅が完成し、節目となる日がやってきた。 交流会を盛り上げるため、佐藤市長(前列左から2人目)をはじめ塩竈市職員やNHK大河ドラマで伊達政宗の少年期を演じた経験のあるUR職員が鎧姿で登場。交流会後には入居予定の皆さんと記念撮影した。 特別な思いで迎える錦町東住宅の完成式 3月13日、JR仙石線・西塩釜駅近くの錦町東住宅の駐車場広場で、UR都市機構の職員たちは早朝から会場準備に動き回っていた。 UR都市機構が塩竈市で整備した災害公営住宅は、浦戸4島を含め8つ。いよいよ最後の錦町東住宅ができあがり、この日、入居予定の

    「希望」が見えてきたまちへ(宮城県 塩竈市)
    yas-mal
    yas-mal 2022/01/29
  • 宮城・福島震災復興支援本部から(2015年04月)

    2015/4/19 塩竈市錦町地区で「観桜会(かんおうかい)」が復活! 4月19日(日)、3月に全棟40戸の住宅が完成した塩竈市錦町地区(市営錦町住宅)で、塩竈市・URの共催により、入居者と地域住民の新たなコミュニティー形成の一助となることを目的に観桜会を復活させました。 この錦町住宅の建設地は、もともとは日酒「浦霞」で有名な酒蔵である佐浦酒造の創業家である佐浦家が所有していた土地で、今回の東日大震災で被災された方々のためにと災害公営住宅の建設用地として提供いただいたものです。 佐浦家は、慶応の大火でこの地域が焦土となったときには、所有地に生える杉の木を住宅用木材として寄付し、所有する田を埋め立てて宅地を造成するなど、古くから災害のたびに地域の復興に尽力してきた歴史があります。ちょうどこのころに、この錦町住宅のある佐浦山に別荘を建て、春になると「サクラの丘」と呼ばれる敷地を開放し、花見

    宮城・福島震災復興支援本部から(2015年04月)
    yas-mal
    yas-mal 2020/06/14
    <NHKドラマ「独眼竜政宗」で政宗の少年期を演じた経験のある嶋主査。衣装が板についてます>
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