じゅじゅ @jujulife7 完全無料で学べる有名企業のエンジニア研修資料(最新版)をまとめました。 エンジニアの方にお勧めなのは勿論ですが、総合職・デザイナー職がエンジニアと円滑にコミュニケーションとるための基礎知識が求められる時代かと思うので、文系職の方も是非保存して勉強みてください。 pic.twitter.com/sDek1U43q5
Atomエディタ 便利なパッケージ一覧! 全23社のWebエンジニア・デザイナーがおすすめを紹介 Web開発で人気のAtomエディタ。便利なパッケージがたくさんありますが、必ずインストールしておきたいのは何でしょう? IT企業23社にアンケート調査を実施しました。一番人気だったのは……? 使い勝手の良さと汎用性の高さから、Webエンジニアやデザイナーの人気を集めているAtomエディタ。愛用している読者も多いのではないでしょうか。登場が2014年と比較的新しいエディタにもかかわらずシェアを急速に伸ばしており、人気の高さをうかがわせます。 Atomエディタを使う際に必ずインストールしておきたいのが、パッケージです。これはデザインテーマや、プログラミングの便利機能などをエディタに追加できるプラグインのようなもの。快適に効率よく開発を進めるには必要不可欠です。 しかし、Atomエディタのパッケージ
昨日 2月末に株式会社groovesを退職します を発表したエンジニアのマネージャーを務めている(2018年1月時点)赤川です。 本記事の前半では、なぜ彼が望む「フレックスでの深夜勤務」を用意できなかったかを紹介し、後半では彼と共にプロダクト開発に携わってきた立場から、彼の推薦文を書きます。 なぜこの記事を書くのか? フレックス制度の導入を検討している会社の参考にしてほしい エンジニアの成長・キャリアアップを応援する Forkwell を運営している会社が、自社のエンジニアのキャリアアップや転職を応援しないのは嘘になるので、感謝をこめて送り出したい 今回の経緯 まず、今回の件について、彼とどのように会話を進めてきたかを紹介します。 2017年8月 1on1 MTG で、自身の生産性をあげるためにフレックスを導入したいと伝えられる。フレックスについて調査開始。 10月 エンジニアチームに、深
2015.01.15 スキル 昨年話題になったアメリカのロックバンド『OK Go』のミュージックビデオ。その演出にも用いられ、注目を集めたのが「ドローン」だ。 その応用の可能性については、広告、アートなどあらゆるクリエイティブな領域でクリエイターが模索を行っている。そんなドローンを巧みに操るプロフェッショナル「ドロニスト」を肩書きに、大手クライアントの案件を手掛ける人物と出会った。 イメージソースの森正徳氏、その人に、ドローンを操る上で求められる専門性、今後ドローンによって起こる「発明」について話を聞いた。 株式会社イメージソース ドロニスト 森 正徳氏 2006年に株式会社イメージソースに入社。以来、テクニカルディレクターとして、企業のデジタルマーケティングの企画開発を手掛ける。現在は主に、空間全体の演出を行うインスタレーション案件など、顧客企業からの「こんなことできますか?」というリ
エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「新3K」(きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで
「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニアと仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス
ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩み ある程度の年齢を迎えたプログラマが抱える悩みに、「若手のプログラマと比べて、どうやって価値を出していくか」という問題があります。これは言い換えれば「同じような生産性であれば、相対的に給料の低い若手のプログラマに置き換えられてしまうのではないか」という悩みです。 この問題のひとつの解決策は、プログラマ以外の仕事のポジション(たとえば管理職など)に移ることですが、他のポジションには向いていない、まだまだ現役でプログラマをやりたいという場合にどんな戦略があるか考えてみました。なお、後述するように、以下に挙げた戦略は相反するものではなく、組み合わせが可能です。 エキスパート戦略 この分野ではトップクラス、というレベルの専門性を身につけ、その分野に特化してキャリアを築くという戦略です。たとえば、ネットワークやセキュリティといった分野で一流と認められる専門
エンジニア300人が、仕事をしていく上で大事にしている「座右の銘」や「格言」「ポリシー」などの大事な言葉を一挙紹介!エンジニアだからこそ納得できる珠玉の数々をご覧あれ。 以前、Tech総研では「じーんときた!現代のエンジニア22人の名言集」というテーマで、著名エンジニアたちが発した言葉を紹介して、大きな反響を得た。 そこで今回、25歳~34歳までのソフト・ハード含む若手・中堅エンジニア300人に対して同じようなテーマでアンケート調査を実施した。具体的には『「座右の銘」「格言」「ポリシー」等、あなたにとって普段、仕事をしていく上で大事にしている言葉を教えてください』というもの。 集まった300の言葉の中から厳選した30を、その言葉を大切にする理由とともに紹介しよう。きっとどこかに、あなたが共感できる言葉があるはず。
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