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考え方に関するyas88asanoのブックマーク (59)

  • しんざき

    記事のカテゴリー お知らせ 経営者向け 管理職向け ビジネスパーソン向け 専門職向け 非営利セクター 学生向け 女性向け 子育て世代向け 娯楽・趣味雑談・コラム まとめ・振り返り English articles 著者: しんざき 長男が体育祭の騎馬戦で失敗して、計画と実践の違いについて知見を得た話 しんざき 2024/10/16 4,812ビュー 0 0 4 「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」が面白すぎて自分がゲーマーだったことを思い出せた話 しんざき 2024/10/08 39,200ビュー 24 0 326 カラオケで「友達が楽しめているかどうか気になって楽しめなかった」という次女の話を聞いて考えたこと しんざき 2024/09/25 8,060ビュー 24 0 41 「問題を作る」「間違えさせ方を考える」ことで得られるものは大きい、という話 しんざき 2024/08/26 7,441

  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • 私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ

    「あなたは動物が好きですか?じゃあ、どうしてその動物を殺してべることができるのですか?」 最初に伝えておこう。 この記事は、とんでもなく長い。 私が書いた作品の中で比較しても、の次に長い。 それはこの問題を取り上げるにあたり、一ヶ月以上にわたる密着取材を行なったのち、当事者と専門家にもインタビューを行い、それらを全て、ひとつの記事につめこんだからである。 (雨の日の取材) 興味のない部分は、飛ばしてもらっても構わない。 だけど私は、人間が多くの命を犠牲にしているとういう事実がある限り、どんなに面倒臭くても知るべきだという思いでこれを取り上げた。 ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、もしもあなたが「肉」をべたことがあるのなら、どうか最後まで読んで欲しい。 ーーー まずは問いかけたい。 あなたは動物が、好きですか? この質問を通してみなさんの頭に浮かんでくるのは、きっと一般的に「愛玩

    私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ
  • 「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉

    無意味な校則を潰そうと誓い教員になったという38歳女性教師。さまざまに奮闘するも校則を変えられずに悩む相談者に、鴻上尚史が哀しみとともに紐解いた、日教育の「思考するな。自立するな」という訓練とは。

    「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉
  • 大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。

    「恩師」の意味を「人生全体に渡って、大きく影響を及ぼす程の薫陶を受けた人」と定義した場合、私には恩師と言って良さそうな人が二人います。 一人は、小学校の3年から4年の時に担任をもってもらったH先生。 もう一人は大学の専門課程、国語学研究室でお世話になったS先生。 H先生については、人生の選択に関わる重要な示唆を色々と頂いたなーと思っていて、例えば昔この記事で書いたんですが、 忍者ハットリくんが、私の人生を大きく変えた、という話。 「ファミコンの忍者ハットリくんに巻物が出てきてかっこいいから、物の巻物にも触ってみたい」 と素っ頓狂なことを言い出した私に、 「巻物は大学行かないと触れないよ」と答えて、さり気なく「大学=巻物」という刷り込みを行ったのがH先生です。 多分私、この教えがなかったら大学行ってませんでした。 上記の記事でも書いた通り、私は大学での専攻として、「巻物に触りたいから」とい

    大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
  • 管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、Twitterで平安文学や読んだの話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。 日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションにつ

    管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
  • 人間にもセーフモードがほしい - やしお

    人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、当は追い込まれて選択しているだけの「防御

    人間にもセーフモードがほしい - やしお
  • 自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。

    以前、ある経営者に「キャリアの作り方」を聞いた。そして、彼が話してくれたことは、とても貴重なノウハウの一つとなった。 「キャリアの作り方、知ってるかい?」と、彼は私に聞いた。 その経営者は 「年寄りの言うことだけど、キャリアの作り方を年寄りから聞くのも、良いもんだよ」 と言った。 当時、私はひたすら出世を目指しがむしゃらに働いていた。だから、キャリアの作り方など、考えたこともなかった。こういう状態を、視野狭窄というのだろう。 そこで彼にこう答えた。 「考えたこともありません。」 彼は「知りたいかい?」と聞く。私は頷いた。 「仕事には、幾つかの節目がある。その節目は、おおまかに言うと28歳、34歳、そして40歳と50歳だ」 と彼は言った。 「そして、キャリアを考えることは、その年齢までに何をするのか、ということとほとんど同じなんだ。」 自分が歳をとることにたいして無頓着だった私は、 「年齢が

    自分のキャリアの作り方。何歳までに何をやるべきか。
  • 「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画

    努力をすれば報われる。それは正しいことかもしれないけれど、きっと現実はそれだけじゃないはず。誰にでもチャンスがある世界にするためには、何が必要なのか? そんな問題を描いた、Toby Morrisさんのマンガ。 貧しい家庭に育った子供が、貧しいままになってしまうという現象は「貧困の再生産」とも呼ばれ、その視点をわかりやすくまとめたこの作品はアメリカでも話題になりました。

    「ふたりの人生は、何がちがったの?」。格差社会にメッセージを投げた漫画
  • 「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件

    最近、歳相応の落ち着きも身につけすっかりお姉さんにクラスチェンジしつつあるはるかぜちゃんですが、相変わらずの指摘の鋭さはそこらの社会学者や評論家もびっくりするわこれ、とか思ったので個人的メモとしてまとめときますね(・ω・)

    「いじめられる側にも原因がある」に対するはるかぜちゃんの指摘が相変わらず鋭かった件
  • 「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。

    コツコツ積み上げることは大事。よく言われるだろう。例えばこんな具合だ。 「毎日英語の練習をしよう」 「毎日記事を書こう」 「毎日お客さんに手紙を書こう」 だが、実際にやりだすと、 「うまくなっている実感がわかない」 「アクセスが伸びない」 「時間がない」 と、1ヶ月も立たないうちに諦めてしまいがちだ。頭で理解はしているが、体は動かない。これが人間の悲しい性だ。そのため「努力は、つらいことだ」というイメージが生まれ、手っ取り早く結果を出せるワザが人気を集める。 だが、時間をかけなければ成し得ないことも数多くある。 例えば人の信用を得たりすることや、高度な技術、卓越した知性などは多くの場合、気の遠くなるほどの数の基礎を少しずつ積み上げた結果の頂点に置かれた「キャップストーン」なのである。 そして、そこで重要なのは、「積み上げる」という単調で結果を実感しにくい仕事をいかにコツコツ続けるか、という

    「コツコツ努力できる人」は前向きでも、モチベーションが高いわけでもない。自動的に動いているだけ。
  • 私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス

    最初は笑顔で 最初からフルパワーのパワハラはしません。 理由もないパワハラ上司の立場が悪くなります。 最初は優しく近づくのです。 丁寧な口調、面倒見の良さそうな言動… これらを人の目に付く場所でアピールします。 優しく近づいて信頼させるとともに、周囲から『あの人はしっかりと部下の面倒を見ている』というイメージを手に入れるのです。 こうすれば、その上の上司から見て『あのチームはまとまっている』という評価も得られます。 ある程度のパワハラは『厳しい指導』として見逃してもらえるように… まずはパワハラの土台作りからですね。 失敗したら徹底的に叩こう さぁ、少し優しい笑顔を見せればもう良いでしょう。 ここから上司は容赦無く部下を追い詰めていきます。 部下が仕事でミスをしようものなら、徹底的に罵倒します。 ポイントは、反論する気力も無くなるほど徹底的に叩くこと。 そして声を荒げず落ち着いたトーンで

    私がブラック企業で経験した上司が部下を奴隷化するプロセス
  • 6万円分くらいデザイン集買ったら、デザイナー仕事がめっちゃ増えた話 | ベーコンさんの世界ブログ

    2018-06-24追記 フリーランスのデザイナーのぼくにとっての「人生に影響を与えた1冊(今週のお題)は」「金額の高い仕事をもらうために、デザイナーがやるべきこと」(お客さんを納得させる方法)を教えてくれたです。 簡単にを紹介のあと、このに関するぼくのストーリーを書きました。(ちょっと長いけど) 要約すると、お客さんを納得させる方法(そして給料を給料を上げる方法)がポイントだったなぁ。という話です。 ちょうど値上げを考えていた頃に、このに出会った フリーのデザイナーを10年やっていますが、値上げは難しいものです。 値上げを考えていたちょうどその頃に、そのに出会いました。 もちろん、このだけではないけれど、大幅に状況が変わったのは事実です、ちなみにこれは去年の話。 そのは、ただの1流デザイン作品集。でもそれを買ったら仕事の単価が上がった 自分に投資すると返ってくる。そんな言葉

    6万円分くらいデザイン集買ったら、デザイナー仕事がめっちゃ増えた話 | ベーコンさんの世界ブログ
  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

    この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは
  • 尊敬する上司に教えてもらった、「仕事を任されたら何をすべきか」8箇条

    仕事を任されたら何をすべきか」というタイトルのメモが出てきた。駆け出しだった頃、尊敬する上司に教えていただいたものだ。 メモのすっかり忘れていたが、今の仕事のやり方を振り返ると、ほぼ教えていただいたとおりにやっている。私にとっては宝のようなメモだ。 殴り書きでざっくり書いてあるだけなのだが、今読み返してもなかなか役に立つので、ここに記すことにする 仕事を任されたらどうするか8箇条 1.納期を確認せよ 納期を守れない奴は社会人として生きていけない。納期遵守は信用を獲得し、納期遵守は人の能力を高め、納期遵守はお金を生みだす。 2.成果を合意せよ 仕事を任せる側が、成果を明確にしてから依頼をするケースは少ない。任せる側は、「成果がモヤモヤしていて、考えるのに手間がかかる」から、信頼できる相手にそれを任せるのだ。 したがって、相手と会話し、音を引き出し、成果を合意せよ。合意できれば、仕事は半分

    尊敬する上司に教えてもらった、「仕事を任されたら何をすべきか」8箇条
  • 自分が働く本当の目的を知ることができるたった1つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    最近ビジネスでは「目的意識」という言葉がよく使われます。自分のやっていることを好きになりたい若者はこの傾向を非難していますが、社会が発展するにつれ、私たちの自己実現欲求はマズローの欲求階層に従って上がっていきます。著名な心理学者のマズローは、人間のやる気は満足感を得ることが元になっており、個人の成長に従って変わると言っていました。 自己実現をしている人というのは、自分に満足しており、自分のできることをすべてやっている人です。しかし、世の起業家たちは当にそのような人たちでしょうか? 目的意識といえば、自らビジネスと作り出している起業家が頭に浮かぶかもしれません。しかし、自分に「今の仕事で毎日当に満足感が得られているか?」と聞いてみてください。答えが「いいえ」であれば、自分と自分の仕事をどちらもより素晴らしいものにするために、それをToDoリストに追加した方がいいでしょう。 しかし、「目的

    自分が働く本当の目的を知ることができるたった1つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「明日になったらやろう」が絶対にうまくいかない理由 | ライフハッカー・ジャパン

    「次の機会」はもっとちゃんとやろうと思っていながら、いざ次が来ても何も変わらなかった、なんてこと、よくありませんか? 何かを「あとで」やろうと心に決めたはずなのに、結局やらずに終わった経験は? 今日の時点で時間をうまく管理できていないのなら、明日になったところで、うまく管理できるようにはなりません。とはいうものの、改善策はあります。 上の質問のどちらかに「ある」と答えた方は、もしかしたら、「今日の行動が明日の行動に強く反映される」という事実から目をそらしているのかもしれません。 だいじょうぶ。あなただけではありません。 ケリー・マクゴニカル氏は、著書『The Willpower Instinct』(邦訳『スタンフォードの自分を変える教室』)のなかで、次のような研究に触れています。 この研究では、「来週またチャンスがある」と考えてしまうと、被験者が意志の力を発揮して健全な選択をする割合はずっ

    「明日になったらやろう」が絶対にうまくいかない理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 人生の楽しみは

    人生の楽しみは、ストーリーを進めること もしくは、他人の創ったストーリーを眺めること これに尽きるんじゃないか。 新潟に帰省し、小学校からの付き合いの友人たちと飲んだくれてバカ話をしまくってきた。それが楽しくて仕方なかったんだ。 誰々が今何々しているとか、正直どうでもいいはずなのに、面白くて仕方なかった。自分にとって重要な位置を占める人(キャラクター)が、どのような人生(物語、ストーリー)を送っているのか。それは俺にとって、一番のコンテンツなんだ。 人生なんて大きな枠で考えなくとも、そいつが何を考えてるか、どう変化したかでもいい。だから、友人の誰かが書いた文章はもちろん、小説を書いたなんていうと喜んで飛びつく。友人が書いた詩とか曲とか、すごく好きだ。ワクワクする、とでもいうか。 (具体例を上げるなら、直近で言えばAがGarage Bandで作った曲。Bくんの書いたEvernoteのノート。

    人生の楽しみは