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2010年9月25日のブックマーク (4件)

  • 覚書 Wiki*

    Adobe AIRでの開発 まとめ:http://civic.xrea.jp/2008/08/26/adobe-air/ HTML/JSの場合 ランタイム・SDKのインストール(IDEを使わない場合) IDEを使うならaptanaとか。 ビルドで必要なファイル 厳密にはProjNameでなくてもいい。 内容に関しては http://help.adobe.com/ja_JP/AIR/1.1/devappshtml/WS5b3ccc516d4fbf351e63e3d118666ade46-7ecc.html を参照。 ProjName-app.xml ProjName.html AIRAliases.js (optional) テストする adl ProjName-app.xml air.trace関数でprintf debugできる。 ビルドする 自己証明書の発行:http://help.a

    覚書 Wiki*
  • http://www.adamrocker.com/blog/151/actionscript30_flex_debugger_fdb.html

  • AIR / ActionScript Archive

    Flex SDK は 無料 で使えて、馴染みのテキストエディタを使ってActionScipt の編集ができて.swf か .air がコンパイル出来る というよいものです。2週間ほど触ってみて理解した事などをまとめてみます。 大事なのは以下の三点。 mxmlc は .as を .swf へ変換する、(java で書かかれた)コンパイラ その中で、画面への描画をしたいなら、DisplayObject を extends したクラスを作る必要がある。 これは予想だけれども、Display Object と全く同じ signature をもつ別のクラスを作れば、Display Object を extends する必要はないと思う。そのかわり Display Object Container やらいろいろ自分で実装せねばならないけれども。でもこのクラス図が提供する世界観がきらいとか、それではどう

  • adlとtraceの出力 - eggtoothcrocの日記

    mm.cfg の場所や書き方は trace文のファイルへの書き出しを制御する mm.cfg に関しては、以前は「どこにあるのか?」あるいは、「どこに行った?」 と混乱してたけど、現在では固定されたようだ。Editing the mm.cfg fileに書いてある通りOSによって場所は異なる。FlashPlayer のバージョンが 10 の場合は、mm.cfg や flashlog.txt 場所は固定されていて変更できない。以前は色々と混乱していたから固定されて助かる。書き方は前記Editing the mm.cfg file参照。 PolicyFileLog=1 PolicyFileLogAppend=0 ErrorReportingEnable=1 TraceOutputFileEnable=1 コンソール出力可否 traceの出力は、mxmlc(amxmlc)の -debug=true

    adlとtraceの出力 - eggtoothcrocの日記