クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)はデザイナー森川 マサノリが展開する日本のファッションブランド。ブランドのコンセプトは「アドレッセンス性を持ったプロダクトアウト」。単に服を『着る』というだけの概念にとらわれず、各個人のアイデンティティを1つのツールとして表現している。 創業者の森川マサノリ(Masanori Morikawa)は、1984年生まれ。シャルル アナスタスより独立した後、友人とファッションブランド「リブレゾン(LIVRAISON)」を設立する。その後、2009年に同ブランドを脱退。 2010年、2010年秋冬シーズンより自身のファッションブランド「クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)」をスタート。2011年秋冬より単独ランウェイ形式にてコレクションを発表。 2011年春夏コレクションは「ネオ・カムデン」がテーマ。パンク、メタル、ゴス、エモ、ハードコア