宮崎県から出された公募が前代未聞な形で話題になっています。github にプロトタイプが公開されている他、技術的に「分かっている」人が書いた感が漂っており、多くの人の興味を引いています。 さらに、これを書いた職員は実は生え抜きの公務員で、独学でプログラミングを学んだとか・・・
![宮崎県の統計システムの公募がすごい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7e5ffd736c448bd7b95e29279e88000891b45756/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcbeaf68c4d79528f1cfb7e6108352a5b-1200x630.png)
私は技術書典4・5と、個人でサークル参加をしてきたサークル主です。本の制作環境を迷いながら選択することが多かったので、技術書典6にサークル参加される方への備忘録も兼ねて、まとめてみました。 まずは技術同人誌を執筆するための制作環境ですが、私が観測した範囲内では、以下のいずれかでした。 Microsoft Word / Googleドキュメント Markdown LaTeX InDesign / CLIP STUDIO Re:VIEW単体 Re:VIEW + (InDesign / CSS組版)などの組み合わせ VivliostyleでCSS組版 それぞれ簡単ではありますが、所感をつらつらと綴ってみます。なお、眠くて概要を説明する気力がなかったため「◯◯とは?」的な内容は、それぞれのワードで検索して補っていただけると幸いです。 Microsoft Word / Googleドキュメント Wo
こんにちは, id:papix です. この記事は, 「はてなエンジニア Advent Calendar 2018」の9日目の記事です. qiita.com 昨日は id:wtatsuru さんによる, 「基盤開発観点からみたはてなのAWS活用のこれまでとこれから」でした. wtatsuru.hatenadiary.com 「手順書」のススメ さて, 早速本題に入っていきましょう. 皆さんは「手順書」を書いていますか? 自分はと言うと, 最近そこそこの規模のオペレーションが必要なタスクを担当する機会が多く, その度に手順書を書いて, レビューしてもらってからオペレーションをするようにしています. 例えば, 今年実施した「はてなが提供するドメインを利用したブログのHTTPS化対応」のリリースの時は, このような手順書を書いていました: この時は, GitHubのIssueに手順書を用意してい
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