システムに関するyasayのブックマーク (3)

  • ここまで分かる! ログの神髄 - @IT

    第1回 ここまで分かる! ログの神髄 伊藤 直喜 ALSOK 開発企画部 2010/10/19 PCやネットワーク機器、あるいは入退室管理システムなどが生成するログには、セキュリティ対策を進めるために有用な情報が含まれている。その活用方法を紹介していく。(編集部) ログ――それを捨てるなんてもったいない 情報漏えい対策や内部統制の強化が叫ばれるようになり、ログの重要性の認識が高まって久しい。しかし、ログの重要性を認識しつつも、ただ単にPCやネットワーク機器のログを取得・蓄積するだけで満足してしまい、まったく有効活用されていないという話をよく耳にする。これではせっかくの情報を捨てているのと同じであり、非常にもったいない。 PCの操作ログを見ると、誰がどのファイルに対してどんな操作をしたのかが分かり、情報漏えい事故が発生した際には、漏えいした情報の範囲を特定する手がかりになる。また、ICカード

  • もうプロマネは嫌。プログラマに戻りたい! - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアは、どのような理由で転職を考えるのか。いくつかの事例から、転職者それぞれの課題と解決のプロセスを紹介する。似たような状況に陥ったときの参考になるだろう。 転職を希望する人が、その理由としてよく挙げるのが「キャリアアップしたいから」ということ。非常に多くの人が、漠然と「キャリアアップ」という言葉を使います。 では、ITエンジニアにおけるキャリアアップとは、どのようなものなのでしょうか。一般的には「プログラマ」→「システムエンジニア」→「プロジェクトマネージャ」→「コンサルタント」といったところがキャリアアップの王道だと思います。このようにポジションが変わっていくことで、通常は人月単価が上がり、業務上の裁量範囲も広がります。 しかし、すべての転職希望者がこのようなキャリアアップを希望しているわけではありません。これに逆行する、いわゆるキャリアダウンの転職を希望する人もいます。キャ

  • 「システム入札情報入手に賄賂」、特許庁審判官とNTTデータ社員を逮捕

    警視庁は2010年6月22日、特許庁の基幹システム再構築プロジェクトの入札関連情報を提供する見返りに、NTTデータ社員から数百万円分のタクシーチケットを受け取ったとして、同庁先任審判官の志摩兆一郎容疑者を収賄容疑で逮捕した。タクシーチケットを渡した、NTTデータ社員で特許庁の営業担当部長である沖良太郎容疑者も贈賄容疑で逮捕した。 特許庁が2006年に実施した、基幹システム再構築プロジェクトのシステム設計工程の入札において、NTTデータは受注を逃した。それ以前は、1990年からシステム全体の開発・運用を委託する「データ通信サービス契約」を交わしていた。報道によれば「警視庁は、NTTデータの社員が、その後の入札を有利に進めるために賄賂を渡したのではないかと見て関係を調べている」という。 特許庁の基幹システムは、特許、実用新案、意匠、商標の知財四権について、出願の受付、審査、登録といった基業務

    「システム入札情報入手に賄賂」、特許庁審判官とNTTデータ社員を逮捕
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