タグ

タバコに関するyashideのブックマーク (2)

  • 非喫煙者の誤解

    元嫌煙者。受動喫煙が原因で体を壊して、飲のバイトをやめた経験あり。でも今は一日10程度吸ってます。 非喫煙者はおれらがタバコ吸うのはニコチン依存だと思ってるでしょ? でもね、ニコチンよりコミュニケーションを求めてってのが結構大きいと思うよ。 もし出会ったばっかで打ち解けてない人でも、相手がタバコ吸ってたら喫煙所に移動して「何吸ってるんですか?」「1いただいてよろしいですか?」とか「最近タバコに対して厳しいですよね・・・」ってな定型文から入って会話を広げられる。 例えば「うち換気扇の下もだめなんですよ・・・厳しいっす」って言えば家族の話にだってつなげれるし。 あとうちの大学・街だと人がよく通る場所が喫煙所だから、昼休みなんかに講義が一緒の喫煙者とそこで一服してると、かつて講義被ってた友達とも会えるってことが多々ある。 ってか毎日だ。 海外のドミトリーで見ず知らずの人と打ち解けられるのと

    非喫煙者の誤解
    yashide
    yashide 2009/05/06
    喫煙所でコミュニケーションができても、集中力は切れやすくなるよ。
  • 【日本の議論】タスポが“失敗”した理由 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    たばこを自動販売機で買うとき、20歳以上の大人かどうかを確かめるカード「タスポ」の導入開始から1年以上が経過した。タスポがなければ、大半の自販機でたばこを買うことはできないが、喫煙者への普及率はいまだ33・7%。未成年者の喫煙防止のために導入されたものの、中学生にたばこを販売した業者が摘発されたり、年齢をごまかしてコンビニエンスストアなどで購入しているケースが増えるなど、効果を上げているとは言い難い。導入を喜んでいるのは“特需”で売り上げを伸ばすコンビニ業界だけ。タスポはなぜ失敗したのか。■たばこ協会は強気 「たばこに甘い国」。たばこの自販機の数が約42万台と先進国でも目立って多い日は、国際社会からこう批判されてきた。タスポ導入のきっかけは2005年に発効した世界保健機関(WHO)のたばこ規制枠組み条約に、たばこ自販機の未成年者の利用制限を求める条項が盛り込まれたことだ。 財務省はたばこ

    yashide
    yashide 2009/04/26
    まずはJTを霞ヶ関のビルから移転させるところから始めるといいと思うよw
  • 1