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仕事に関するyashideのブックマーク (5)

  • マーケティング能力を本とブログで自力で磨く - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月12日 22:28 カテゴリ事業家養成講座 マーケティング能力をとブログで自力で磨く Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet さて、しつこくて恐縮ですが、マーケティング能力を磨く方法に関して少し書いてみたいと思います。 昨日のエントリで書いたように僕自身はこれからはマーケティング能力を磨くことがどの企業でも大切になると考えているのですが、理系であれ文系であれ、マーケティングについて学ぶ機会が極めて少ない(あるいは遅い)のではないか、という危機感を持っています。 人事部の方と話していても、まずは営業なり技術なりといった一部の能力を伸ばしてそれから周辺領域の力を伸ばしていきなさい。という育成方針をとっている会社が多いように感じます。 専門領域を伸ばすのは大切なことですが、僕は企業のマーケティング方針を理解した方が、技術も磨きやすいし、営

    yashide
    yashide 2010/04/13
    むしろ勘でやってたまたま上手くいってるうちの会社の管理職の人たちに教えたい。たまたまが続くうちは言っても無駄だろうけど
  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
    yashide
    yashide 2009/05/14
    一緒に仕事する人は年齢や立場関係なく「さん」付けで呼んでた(役職持ちは苗字+役職で呼んでたけど)。その人は自分と一緒に仕事してないときは他の仕事をしていてその他の仕事ができるのだから。
  • まだいける、と思ってた? - Chikirinの日記

    前に「最後通告は37歳」というエントリを書きました。 それは「将来が現在の延長線上にしか存在しなくなる」年齢であり、人生の再スタートができなくなる年齢だという話でした。 37歳まで“ぐーたら”だった人は“一生ぐーたら”だし、37歳までに決断できなかった人は、一生決断できない。それは、“今の自分とは違う将来や夢”を語ってもよい最後の年齢なのです。 若手俳優など芸能界のスターも、このあたりで役柄が変わりますよね。というか、変えないとやっていけなくなります。 元々が綺麗な人が多いし、メイクもメンテも完璧だからみんなとても若く見えるけど、それでも 37才を越えて、清純派女優、アイドル、わーきゃー騒いでるだけでかわいいタレント、的なポジションを維持していくのはちょっと大変になります。 演技力でもいいし、大人の色香や、司会者としての才能などなんらか別のものが必要になるでしょう。 また、芸能活動ではなく

    まだいける、と思ってた? - Chikirinの日記
    yashide
    yashide 2009/05/06
    現実的な問題で未経験で待遇のいい転職は35歳までってリミットがかかってる場合が多いしね。
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
    yashide
    yashide 2009/04/28
    ある程度資本がある人限定の話だな。個人的には日本はイギリスみたいになって欲しい。あそこは貧富の階層でそれぞれが見合った生活送ってて尚且つ東南アジアのような悲壮感がない。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » パラダイスはないけれど-「稼ぐ妻・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換 アメリカ人52人のワーク・ライフ・バランス」

    日経BP社の気鋭の記者、治部れんげさんより、新刊「稼ぐ・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換 アメリカ人52人のワーク・ライフ・バランス」をお贈りいただきました。ありがとうございます! おそらく多くの日のワーキングマザー(そしてファーザー)同様、私も自分と家族のワークライフバランスについて頭を悩ませています。 育児家事の負担が私に偏りすぎている。毎日が忙しすぎる。夫の仕事はもちろん支援したい。でも、いったい私は、いつになったら自分のキャリアのために時間を割けるのだろうか。 知り合いのアメリカ人女性研究者たちが、家庭も仕事も楽しんでいる様子を見るにつけ、私には、アメリカはパラダイスのように思えていました。 男女ともに生き生きと仕事をし、伸び伸びと子育てをしているような、そんな理想郷が、日ではないどこかにはあるのだ、とうらやましく思っていました。そして、どうして私たち夫婦はそのようにな

    yashide
    yashide 2009/04/21
    個人主義というのは自己主張だけでなく他人という個人を認め、自分という個人に責任を持つことから始まるんだなぁ
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