社会には解決できない事柄が多々あるものの、 ほとんどの事は少しずつ、またある事はスピードを上げ、進化を続けています。 デザイナーは、自らのデザインで社会に影響を与え続けなければなりません。 そのためには、社会と真っ向から対峙する力と覚悟が必要になります。 DRAFTが目指してきたブランディング デザインの本質は、平和で自由な社会の建設です。 僕はこれまでDRAFTから飛び立っていった多くのデザイナーたちが、 社会と闘う姿を見てきました。 その勇姿は、僕が、そしてDRAFTが歩んできた道のりは意味のあることだった と信じることができます。 彼らと共に、どこまで社会とつながりを持つことができるのか? これまで目指してきたブランデイング デザイン、 そしてオリジナルブランドD-BROSのさらなる可能性を探るため、 志を同じくする者たちと共に歩み続けます。
東京にしがわ大学は2010年10月に開校し、様々な授業や部活などの学びの場を多摩地域で展開してきました。 立ち上げから9年たち4期の学長にかわり、コロナ禍により一度活動を自粛。 2022年新たなしくみと運営で再スタートすることにしました。 これからのにわ大は、「もやもやを、ふわふわに」をキャッチコピーに、一人ひとりの生活の中にある疑問や興味をすくい上げ、自ら学び、つながることを目指します。 参加者同士の対話から、時には脱線したりあらたな疑問が生まれたり。 そういった学びのプロセスにある「余白」を楽しみながら、多摩地域での暮らしを、すこし楽しく、軽やかにします。 これまで職員や授業コーディネーターがつくっていた授業制度を見直し、参加者全員でどんな学びをつくるか考える「学食」をスタートします。 そこにスタッフと学生の境界線はありません。 学びのテーマや、どこでやるかもみんなで考えることからはじ
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