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エンブレムに関するyashirotのブックマーク (9)

  • 五輪エンブレム

    なるほど、五輪エンブレムはこうなっていたのか。 菱形3種(うち1種は正方形)のタイルを組み合わせています。内角が30°と150°、60°と120°の菱形、それと正方形。

    五輪エンブレム
  • 【五輪エンブレム見直し】イベント経費は組織委負担

    2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムが白紙撤回された問題で、東京都の舛添要一知事は15日、エンブレムを発表した7月24日のイベントの経費は、大会組織委員会が全額負担することになったと発表した。当初は都が7千万円を上限に費用を負担する契約だった。 組織委によると、佐野研二郎氏のデザインを初披露したイベントは都と共催で行い、会場設営費などに約6900万円かかった。撤回の経緯を踏まえ、都に負担は求めないことで合意したという。 一方、都が発注したポスターなどのエンブレム関連グッズについて、使用不能になった損失額は15日現在約700万円に及んだ。パンフレットなど約3100万円分はデザインを差し替えるなどして対応。約900万円分については業者と交渉中だが、都によると「エンブレムの使用契約上、組織委に損害賠償を求めることはできない」という。

    【五輪エンブレム見直し】イベント経費は組織委負担
  • 五輪エンブレム 組織委幹部、審査委通さず修正要求 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会幹部らが、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が応募した案では下部にあった赤い丸を「日の丸」に見立てて「足元に置くのはおかしい」などと佐野氏に修正を求めていたことがわかった。こうした注文は2度に及び、いずれもエンブレムの審査委員らには伝えられていなかった。複数の関係者が証言した。 国際コンペという公の選考が密室で曲げられた形だ。経緯の不透明さに対する指摘を踏まえ、組織委は28日に最高意思決定機関の理事会を改めて開き、新エンブレムの選考委員会を発足させる。 旧エンブレムの審査会があったのは、昨年11月17、18日。104案の応募があった。国際コンペに参加したデザイナーは若手からベテランまでに及び、現在活躍する国内のデザイナーのほとんどが応募していたという。 審査委員8人は応募者名を伏せた状態で、評価する案にチップを置いて投票。1

    五輪エンブレム 組織委幹部、審査委通さず修正要求 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 五輪エンブレム支出は850万円 白紙撤回で東京都 - 共同通信 47NEWS

  • 01|旧エンブレム選考過程に関する調査報告書(全文)

    2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会エンブレムを巡る一連の騒動は、現代のグラフィックデザインが直面する問題をさまざまな角度から浮き彫りにした。企画では現代のデザインをめぐる生産的な議論に向け,「エンブレム問題」に関連する批評的議論や歴史資料を紹介していきたい。(不定期更新) 2015年12月18日(金),旧エンブレム選考過程に関する調査報告についての記者会見が開かれた。ここに配布された印刷資料のうち,旧エンブレム選考過程に関する調査報告書の全文をテキストに打ち直し,公開する。 旧エンブレム調査について 1 調査概要 (1)外部有識者調査チームについて 鵜川正樹(公認会計士青山学院大学特任教授) 森哲也(弁護士、元東京地検検事) 山浩(法政大学スポーツ健康学部教授、スポーツ評論家) 和田衛(弁護士、元東京地検検事) (2)検証方法の概要 ①メール、DVD等の関係資料検証

    01|旧エンブレム選考過程に関する調査報告書(全文)
  • 【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)

    「密室」の審査に隠されていた不正が暴かれた。2020年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレムをめぐり、大会組織委員会の外部調査チームが18日に公表した調査報告書。佐野研二郎氏ら一部のデザイナーを優遇する裏工作が行われていたことが明らかになった。不正はマーケティング局のトップが関与しており、調査チームは「誠に嘆かわしい事態」と批判した。 何かをささやく姿 104点のエンブレム案が机上に並ぶ。審査委員に与えられた20票のチップのうち、10票を投じただけで椅子に座り、談笑していた永井一正審査委員代表に、組織委の槙英俊・元マーケティング局長と高崎卓馬・元クリエイティブ・ディレクターが近づき、何かをささやく。その後、高崎氏が1票しか獲得していない2点の作品を指さすと、永井氏はそこに自らのチップを置いた。こうした状況は1次審査を記録したDVD映像に残されており、不正を見破る動かぬ証拠となった。 調査チ

    【五輪エンブレム見直し】密室の裏工作、審査映像にくっきり 「嘆かわしい」「応募の労作に不誠実」(1/2ページ)
  • 白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、佐野研二郎氏がデザインし、9月に白紙撤回した旧エンブレムの選考過程で、「1次審査で、(公募コンペに)事前に参加を要請した8人のうち2人に対して不適切な投票があった」などとする外部有識者の調査結果を公表した。ただ、調査結果は、佐野氏の作品は最終審査まですべて得票が最多で、「出来レースとの批判は当たらない」と結論づけている。 調査は、参加を要請した佐野氏ら8人と審査委員らを対象に、メールの分析や聞き取り、審査風景の映像などを元にまとめた。 報告書では、審査委員代表だった永井一正氏は、組織委マーケティング局長だった槙英俊氏と、組織委クリエイティブ・ディレクターで審査委員を兼ねた高崎卓馬氏に、8人全員が2次審査へ進むよう事前に要望。1次は審査委員(8人)が104作品に対して1人1票、最大20作品に投票し、2票以上を得た作品が2次に進む仕組みだっ

    白紙撤回の五輪エンブレム選考過程で「不適切な投票」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離

    東京五輪のエンブレムにおける「パクリ騒動」。デザイナーの佐野研二郎さんはパクリを明確に否定しました。ここではパクリかオリジナルかの議論はしないでおきます。今回私が非常に感じたのが広告人と一般社会の意識差についてです。 文/中川淳一郎(ネットニュース編集者) 広告人といっても、新聞チラシの求人情報とかスーパーのチラシの世界の話ではありません。年間数百億円規模の広告予算を握っている日有数のクライアントや、国・自治体系の巨大プロジェクトにかかわる広告人のことです。こうしたプロジェクトには大手広告代理店が入り、スタッフには著名クリエーター(社員・フリー両方)が参画します。フリーのクリエーターは元々は大手広告代理店にいて、目覚ましい活躍を遂げた末に自分の事務所を立ち上げ、さらに活動の範囲を広げていきます。通常の仕事は、クライアントや大手広告代理店から御指名で「○○さんにやっていただきたい!」と三顧

    東京五輪エンブレム炎上騒動から見る広告人と一般社会の乖離
  • TOKYO 2020 大会エンブレムデザイン募集 美大ラウンジ(裏)

    とうとうアレが募集がスタートした手羽です。 え?アレだとわからない? このタイミングでアレと言ったらアレに決まってるじゃないですか! 2020東京オリンピックのマークです! オリンピック招致ロゴマークは一般公募をかけ、当時の女子美生(その後、藝大大学院に進学)のデザインが採用されたのは有名な話。 ホンチャンのロゴマークはどんなパターンで募集が始まり審査されるのか、いや、もしかしたら募集せずに代理店がこっそり内々で決まめるんじゃないか? いろんな憶測があったんですが、このような形での募集になったようです。 ■TOKYO 2020 大会エンブレムデザイン募集要綱(抜粋) 【エントリー期間】 2014年9月12日(金)-10月10日(金)正午締め切り ※組織委員会HPよりエントリーしてください。 【提出期間】 2014年11月4日(火)-11月11日(火)正午必着 【応募資格】 東京ADC賞、T

    TOKYO 2020 大会エンブレムデザイン募集 美大ラウンジ(裏)
    yashirot
    yashirot 2015/11/17
    第1期の募集要項
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