『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法の本ありますか?」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しい本でもがんばって読む、と言う。 2.本を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精の本を一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか
兵庫県芦屋市を全国的に有名にしたのは『芦屋夫人』という小説だとテレビ番組で言っていた。 その小説を読みたい。 テレビ番組の名前は覚えていない。この1年ぐらいの間に見た。 書名『芦屋夫人』で当館の所蔵検索をすると、 1 『白洲正子全集 第1巻』(新潮社 2001.5) に『芦屋夫人』所収、p576-583 これは随筆だった。質問者へ貸出済。 2 『心にふるさとがある 16 土地っ子かたぎ (新編・日本随筆紀行−大きな活字で読みやすい本−)』 作品社編集部/編集 作品社 1998.4) に、『芦屋夫人(抄)』大宅壮一/著 所収、p153-171 これも随筆。 p166に、 「“芦屋夫人”という言葉が、全国的に知られるようになったのは、 (略)丸尾長顕氏の小説『芦屋夫人』が出てからである」 とあり。 読売新聞データベースヨミダス歴史館 で「芦屋夫人」を検索すると、 3 『「人妻」の研究 (ちく
『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』マルカム・バード∥作・絵 岡部 史∥訳 金の星社 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』平林 知子∥文・絵 国土社 上記2点を貸出。 1.児童室のカウンターにて男の子に「魔法の本ありますか?」と聞かれる。詳しく聞くと、魔法が使えるようになりたいということらしい。お母さんと一緒に来館。お母さんもどう説明していいか困っているとのこと。年齢は6歳。ちょっと難しい本でもがんばって読む、と言う。 2.本を見てもらうことに。38の棚に案内し、魔女や妖精の本を一緒に見ながら探す。 『魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン』、 『魔女・魔法使い大図鑑 魔女からの招待状』、 『魔法使いの秘密パーティー 魔法の世界を作って、みんなで遊ぼう 魔法使いが教える、パーティーの開き方』 を見てもらうと、魔法を使うためには修行が必要、ということが書いてあった。魔法のつか
尼崎市は、大正5年(1916)の市制施行により誕生したのち、小田村・大庄村・武庫村・立花村・園田村と段階的に隣接する村と合併し、昭和22年(1947)にほぼ現在の市域となった。 今回の質問は、この合併村5村の村章を知りたいというものであった。村章についてまとめた既存の文献・資料等はなく、各村の村誌や関連する各地域の写真集、学校誌、合併記念誌、歴史的行政文書・行政刊行物などを参照した。 そのうえで、これらの文献等により確認できる範囲で回答し、村章の画像情報を提供した。 ◆小田村 『郷土―写真が語る小田の今昔―』90頁に、小田村の村章が掲載されている。ひし形で、上に「小」、下に「田」の文字を組み合わせているマークである。 このほか、『小田村勢』(小田村編・発行、昭和7年)のなかに挟み込まれている「兵庫県川辺郡小田村全図」の四隅に村章が記されている。 ◆大庄村 『写真でつづる近代大庄のあゆみ』4
夜明けの図書館・第16話「すべての人にすべての本を」が 発売中の“JOURすてきな主婦たち”3月号に掲載されています。 ハンディキャップ・サービスをテーマにしています。 今回、地域の小学校・通級指導教室の先生、 特別支援学校の先生をはじめ、 調布市立図書館や日本障害者リハビリテーション協会など 各方面でお世話になりました。 そして、昨年11月国立国会図書館関西館の研修会で お会いできた神山忠さんにご協力いただいたおかげで、 物語に静かで太い奥行きが生まれたように思います。 心から感謝しています。 収録される4巻は5月17日に発売予定です。 ぜひご覧ください。 今回、資料で探していた小学4年生国語の教科書を 快く提供してくれた近所の少年。↓↓ ありがとー!! 宿題、ウチで頑張ってたー〓 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11月に参加した研修会がご縁で2月18日(木)
国立国会図書館では、レファレンス協同データベース事業に関する意見交換の場を設け、 参加館相互の連携協力を促進するとともに、事業の更なる普及・発展に資するため、レファレンス協同データベース事業フォーラムを開催しています。 第19回フォーラム「レファレンススキルの磨き方―調べものの専門家になるために―」 2024年3月1日(金曜) オンライン開催 第18回フォーラム「レファ協で出会う専門図書館―そのディープな魅力に迫る―」 2023年3月22日(水曜) オンライン開催 第17回フォーラム「"続けること"が生み出すもの-継続的なデータ登録の工夫を探る-」 2022年3月3日(水曜) オンライン開催 ※第16回以前のフォーラムの詳細はインターネット資料収集保存事業(WARP)をご参照ください。
本文へ サイトマップ お知らせ一覧 FAQ トップ レファレンス協同データベースとは? 担当者研修会 レファレンス協同データベース事業担当者研修会 第19回(令和5年度) 第18回(令和4年度) 第17回(令和3年度) 第16回(令和2年度) 第15回(平成31年度) 第14回(平成30年度) 第13回(平成29年度) 第12回(平成28年度) 第11回(平成27年度) 第10回(平成26年度) 第9回(平成25年度) 第8回(平成24年度) 第7回(平成23年度) 第6回(平成22年度) 第5回(平成21年度) 第4回(平成20年度) 第3回(平成19年度) 第2回(平成18年度) 第1回(平成17年度) 国立国会図書館ホーム | 国立国会図書館サーチ | リサーチ・ナビ | レファレンス協同データベースとは? | 参加館一覧 | サイトポリシー | お問合せ Copyright (
新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 来月、2月18日(木)に、国立国会図書館関西館で行われる 第12回レファレンス協同データベース事業フォーラム で 講演をさせていただく事になりました。 (暮れに友達に「今度、講演会やる事になって…」と言ったら、 「だれの?政治家の!?」って。“後援会”と間違われたよー。) まだ、内容について全然取り組めていないのですが、 「『夜明けの図書館』とレファ協」というお題です。 4巻に収録予定の第14話で“レファレンス協同データベース”を 取り上げさせてもらった事がきっかけとなりました。 私に何が話せるんでしょう… あまり気負わず、楽しい会にできればと思っています! 参加者の受付が始まっているようです。 図書館関係者の方も、一般の方も参加できるそうです。 平日ですが、可能な方はぜひどうぞ。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
レファレンス協同データベース(レファ協)では、毎年、事業フォーラムを開催しています。今年度は、本格事業化から10周年を迎えた節目にあたることから、「レファ協の10年:これまでとこれから」をテーマとし、基調講演とパネルディスカッションの2部構成で開催します。 基調講演では、レファ協を漫画『夜明けの図書館』の中で取り上げていただいたことのある、漫画家・イラストレーターの埜納タオ氏をお招きします。図書館のレファレンスサービスを題材に漫画を描いている視点から、レファレンスサービスやレファ協について語っていただきます。その後、レファ協事業に深く関わっておられる方々をお招きし、これまでの歩みをそれぞれの立場から振り返りつつ、将来の発展につなげていくパネルディスカッションを行います。ぜひご参加ください。 本フォーラムは終了しました。 フォーラムの配布資料は下記からご利用いただけます。基調講演の配布資料に
NDC 著作.編集 (021 9版) 博物館 (069 9版) 参考資料 『博物館学 3』大堀 哲・水嶋 英治∥編著 学文社∥出版 2012年 , ISBN 9784762022869 (http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024031967-00) 『博物館学 2』大堀 哲・水嶋 英治∥編著 学文社∥出版 2012年 , ISBN 9784762022852 (http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024132789-00) 『著作権法コンメンタール』小倉 秀夫・金井 重彦∥編著 レクシスネクシス・ジャパン∥出版 2013年 , ISBN 9784902625691 (http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I024447015-00) 『著作権法』茶園 成樹∥編 有斐閣
11がつ11にち すいようび ---------- 昨年は見学だけだった図書館総合展、10月18日の2軍通信+でお知らせしたように、今年はピッキーと「図書館キャラクター・グランプリ」に参加してきました! 事前に掲示用の資料をつくって送り、当日のプレゼンでは「おねいさん」がパワーポイントで作成したPR資料を使うはずだったのですが……なんと、機器の不具合でスライドを流せないというハプニングが発生。血の気が引きましたが、そこは、ふだんから動きの読めない子どもたち相手のおはなし会で鍛えている「おねいさん」です。映像なしでのプレゼンをやりきってくれました。 気合が入りすぎたのか、抱えたピッキーがたまにだっこから締め落とすみたいになったりしてましたが、プレゼンが11月11日と決まってからあたためていたつかみネタもちゃんとウケましたし、よかったね「おねいさん」! おつかれさま! ちなみに、公式サイトでハ
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