1997年度から2000年度に授与された博士学位論文、約250点をKURENAIに追加しました。 これらは、国立国会図書館の学位論文(博士)のデジタル化実施事業により許諾が得られ、作成されたデータを基に登録しました。 この事業は平成3(1991)年度から平成12(2000)年度を対象としており、国立国会図書館の電子図書館のウェブサイトからもご覧いただけます。 KURENAIでも当該年度の論文を準備が整ったものから順次公開していく予定です。 KURENAI学位論文のページ http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/48884 ※今回登録以外の論文も含みます ※年代別に絞り込んでご覧になられたい方はこちら ○参考 国立国会図書館学位論文(博士)のデジタル化実施に係る著作権処理について(国立国会図書館のウェブサイト)
永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょに食べて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。
フリーで商用利用可能な画像素材って国内ではなかなか見つからないですよね 著作権の消滅や財産権の放棄等によってパブリックドメインとなった写真素材を ロイヤリティフリーで大量に公開しているサイトをまとめて紹介 PD Photo - Free Photos And Pictures http://www.pdphoto.org/ 写真3,800枚以上 PUBLIC-DOMAIN-PHOTOS.com http://www.public-domain-photos.com/ 写真5,000枚以上、クリップアート8,000枚以上 Copyright-Free Photo Archive http://gimp-savvy.com/PHOTO-ARCHIVE/ 27,000枚以上 BurningWell.Org http://www.burningwell.org/ 写真5,400枚以上 FreePh
アドテクニカでは、業務で頻繁に写真素材を使用します。(どこの制作会社さんもそうだと思いますが) 社内には、市販されている写真素材集が用意されていて、それをよく使うのですが、いつも同じ素材集の中から 写真を選んでいるので、案件によっては、ピンとくるものが素材集の中に無かったり、前にもどっかで見たなぁ・・・、 て具合にイマイチな仕上がりになりがち。 そこで、他に良い写真は無いかとウェブで写真素材を探すわけです。 でも有料のやつは、僕の中ではとても高いイメージ。1点だけでこんなにするの!? みたいな。 あとひとつの制作物に使えなかったり月額でライセンス費用が掛かったり。 まぁその分使いたくなるような素敵な写真があるんですけどね・・・。 写真ひとつにそんな予算使えないよ!ってことが多々あるんで、 そんな時は無料の写真素材を探します。 今回は無料で利用できるパブリックドメインな写真素材を配布している
"Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3本専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ
日本図書館研究会の第290回研究例会に行ってきました。 6月30日(土)大阪駅前第2ビルにある、大阪市立総合生涯学習センターで18:30~20:30。 研究発表者は渡邊斉志さん(国立国会図書館関西館)です。 渡邊さんは石狩図書館の館長さんをなさっていたそうで、実際の事例についての説明もありました。 まずはレファレンスサービスの起源から。 1876年第1回全米図書館大会でマサチューセッツ州ウースター公共図書館長であるサミュエル・グリーン氏が提唱しました。(神戸市立図書館では明治44年の開館当初から資料案内業務を重視し、大正13年には図書相談表が備え付けられレファレンスサービスを始めています。戦後、志智館長のもとで発展期を迎えた・・・という話はありませんでした・・・) 日本では貸出しサービスに重点が置かれてきましたが、平成13年の「望ましい基準」ではレファレンスの充実がうたわれ、平成18年の「
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