■26年度からインターンシップで教育活動支援 県立考古博物館(播磨町)と神戸学院大(神戸市西区)は、平成26年度から大学生が同館で単位を得られるインターンシップを行い、小・中学生の学習支援などに取り組む内容の包括的連携協定を結んだ。 協定によると、同大の学生はボランティアで同館での業務やサービス向上に取り組み、入館者の生涯学習や小・中学生の教育について支援する。具体的には、館内での学習プログラムの開発やイベント企画などを想定している。さらに、高齢者や障害者らの入館に対応するため、同大の総合リハビリテーション学部が技術提供をしたり、栄養学部は古代米を使った料理体験イベントに協力することも検討している。 同館ではこれまでも、中学生~大学生を対象にした短期の体験型ボランティアを受け入れてきた。また、神戸学院大は、4月から人文学部でインターンシップの科目を置き、博物館学芸員による講義や、同館での体
オットの調べ物について、京都の国会図書館に行ってきました。 近未来的な佇まい。書庫が地下というのもSFちっく。 注意点は 登録制:カードを作成せず、フラッと入場することはできません。 満18歳未満入場禁止 貸し出し不可 日曜休館 B5判以上のカバンは持ち込み禁止:大きめのカバンは受付横のロッカーに収納を促されます。小さいカバンを忘れた方は透明ビニール袋をもらえます。 なんだか禁則事項です!ばかり書き出しちゃいましたが、上記さえ守れば目的のある方には役立つ施設です。 さて、受付でカード発行と荷物チェックを受けて入場です。我が家は透明な書類ケースと、それぞれ小さいボディバッグを持参し、筆記用具等を入れて入場しました。 18歳未満入場禁止ということもあり、館内は非常に静かです。図書館としては快適。ソファ席等はなく、とにかく勉強する為の施設という感じ。 通常読む事のできない論文資料や、珍しい専門誌
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