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2015年1月6日のブックマーク (4件)

  • レファレンス協同データベース

    [詳細解説] 「管理番号」は、各館で、データの管理をデータ単位で行うための項目です。各参加館内で、自館の事例データを一意に特定できるように番号体系を定めてください。 ⇒ポイント 自館データ内で同一の番号を付与することはできません。他の参加館の定める管理番号と同じになってもシステム上は問題ありません。 使用可能な文字長は、全角・半角に関わらず15 文字以内です。 ひらがな、漢字、全角及び半角の英数字が使用可能です。 検索(詳細検索)においては、前方一致となります。 [記入例] A図書館として、Aa中央館、Ab分館、Ac 分室がレファレンス事例データの作成を別々に行う場合には、以下のような管理番号を定めることができます。 Aa 中央館が作成するデータ → 「Aa-中央-20050001」 Ab 分館が作成するデータ → 「Ab-人文-20050001」 Ac 分室が作成するデータ → 「Ac-

    レファレンス協同データベース
    yaskohik
    yaskohik 2015/01/06
    @2SC1815J いいとこついてますね!ただ、「ないということがわかった」で満足される場合もあるので、この点、なかなか難しいんですよ。今回のは誰が依頼者なのかよくわからないのでなんとも言えないですね…(ーー;)
  • 雑誌「日本管理法令 第1号」に掲載されている「指令第二号」」のうち、「付属書(甲)」(地図)を探して... | レファレンス協同データベース

    「GHQ指令総集成 2」(連合国最高司令官総司令部[原編] エムティ出版 1993:国会図ほか所蔵)に当該地図が掲載されている。この情報を紹介する。 「指令第二号」および「指令第二号付属書(乙)」の文は、『日管理法令』に掲載されている。「付属書(甲)」についての記述はあるが、地図そのものは掲載されていない。 『日占領重要文書 1 基編』に指令第二号(英文)に注として、「Annex “A” omitted」(付属書「甲」省略)とあり。当館所蔵の、日占領史関係および外交文書関係の資料にも記述なし。 国会図に協力レファレンスを申し込んだ結果、「GHQ指令総集成 2」に当該の地図が掲載されていることが判明した。

    雑誌「日本管理法令 第1号」に掲載されている「指令第二号」」のうち、「付属書(甲)」(地図)を探して... | レファレンス協同データベース
    yaskohik
    yaskohik 2015/01/06
    この事例のように、誰が誰に依頼した調査について誰の協力を得てっていう点をきちんと書いてあるといいなあと個人的には思ってしまうま。
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

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    yaskohik
    yaskohik 2015/01/06
    この事例のように、誰が誰に依頼した調査について誰の協力を得てっていう点をきちんと書いてあるといいなあと個人的には思ってしまうま。
  • レファレンス協同データベース

    yaskohik
    yaskohik 2015/01/06
    うーん、これはさすがに…(ーー;)