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京都府立図書館(京都市東山区)で7月31日、「スマート京都構築推進プランアイデアソン」が行われた。主催は京都府政策企画総務課。 当日はエンジニアや行政担当者、NPOなどさまざまな関係者が参加。図書館で開催ということもあり、IoT(Internet of Things)やAIなどをテーマとした書籍や雑誌など約100冊が参考資料として用意された。 政策企画部の東(ひがし)健二郎さんから、「行政分野に限らず京都全体をIoE(Internet of Everthing)や人工知能といった技術で『シュッと』させるため(スマート京都にするため)に、どの分野でどうすればいいのか、困っていることや、それを解決するには何が必要かという『What』と『How』を出してほしい」と呼び掛けた。 その上で東さんは、京都府警で新たな事件が起きる可能性の時間帯や場所を予測するシステムを全国に先駆けて導入したことや、京丹
「耳鳥斎」。なんて読むかわかりますか?「にちょうさい(又は じちょうさい)」と読みます。 ではこれは何? 人物です。江戸時代に活躍した絵師の名前です。 耳鳥斎というネーミングはとってもユニークですが、ユニークなのはネーミングだけではありません。耳鳥斎の残した作品もまたユニークなんです。今回は耳鳥斎の作品をご紹介。 耳鳥斎は大阪で活躍していた絵師で狩野派の絵師に師事していたそうですが、彼の作品を見て狩野派の片鱗を見つけられる人はいるのでしょうか?というほど、流派など関係なく独特でユーモアな作品の数々。 耳鳥斎は主に面白く笑える「戯画」を制作していた人物で、作品のタッチが江戸時代の頃のものというよりも現代的なスケッチ画やイラスト、あるいは漫画のようなテイストで溢れているんです。 まずは耳鳥斎の作品の中でもとりわけユルさに溢れた作品集「絵本水や空(安永9年・1780年 )」の一部をご紹介します。
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