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![奈良いまは昔 - 国立国会図書館オンライン | National Diet Library Online](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a042e6b46364b9148cbea22449fa06f2890f23a1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fndlsearch.ndl.go.jp%2Fassets%2Fndls%2Fog.png)
国立国会図書館国際子ども図書館の建物は、帝国図書館として1906(明治39)年3月に落成したもので、2006(平成18)年には建築から100周年を迎えました。帝国図書館は、国立国会図書館の源流の一つであり、この建物は多くの方々に「上野の図書館」として親しまれてきました。戦後は国立国会図書館支部上野図書館として使用され、全面的に改修された後、2000(平成12)年に国立国会図書館国際子ども図書館となり、我が国における児童書のナショナルセンターとしての役割を担っています。 このページでは、帝国図書館時代、支部上野図書館時代の記録写真や関係資料などで100年以上にわたるこの図書館の歩みの一端をご紹介します。 ※本ページは、2020年12月に公開終了した電子展示会「旧帝国図書館建築100周年記念展示会」内のコンテンツの一部を修正の上、再構成したものです。
新議院構内ニ議員事務室設置ニ関スル建議案可決(第46回帝国議会に衆議院議員3名が提出。完備した図書館の設置を提案。同様の建議案は51・52・56・59・65・67・69帝国議会でも可決)
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関西館10周年記念国際シンポジウム<報告> 2012年11月9日,国立国会図書館(NDL)関西館において,国際シンポジウム「図書館サービスとe戦略」が開催され,151名が参加した。これは,関西館開館10周年を記念して行われた一連のイベントの最後を締めくくるものである(E1337,E1343,E1347,E1356参照)。 冒頭の大滝則忠NDL館長の開会挨拶に続き,英国図書館(BL)電子戦略情報システム部アーキテクチャ&開発部門長のマーティン(Sean Martin)氏から,基調講演「ストラテジーからサービス提供まで」が行われた。氏は,民間企業を経て2003年からBLで勤務し,同館のデジタルアーカイブシステム構築の責任者を担当しており,2011年の国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC;E1185参照)議長も務めた人物である。 基調講演はBLの職員等へのインタビュー映像を交えて進めら
ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2022年2月3日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/kansai/about/10th_anniversary.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2022年2月3日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/kansai/about/10th_anniversary.html ですが、このURLは既に存在しない場
国立国会図書館は、平成30(2018)年に開館70周年を迎えました。これまでの多くの皆様のご支援とご協力に心から感謝申し上げます。 戦前の議会図書館、帝国図書館を継承した当館の蔵書は、平成29(2017)年度末現在約4300万点となりました。これは、納本制度により広く収集した国内出版物を根幹として、歴史的、文化的に価値ある国内外の資料の購入・寄贈、外国の図書館等との交換等、様々な手段により収集してきたものです。当館は、これらを国民共有の文化的資産・知的資源として、保存し、利用に供しています。 開館70周年を記念し、平成30年の10月から12月にかけて開催した展示会「本の玉手箱―国立国会図書館70年の歴史と蔵書―」は、当館の歩みを紹介する第1部と、様々な資料をいろいろな視点から紹介する第2部とで構成し、これらの蔵書の中から全体で約180点の資料を展示したものです。本電子展示では、会場では展示
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