タグ

ブックマーク / www.city.kobe.lg.jp (46)

  • 神戸市:KOBEの本棚-神戸ふるさと文庫だより-

    「KOBEの棚-神戸ふるさと文庫だより-」は、1991年3月に神戸市立中央図書館「ふるさと文庫」の広報紙として創刊されました。 「KOBEの棚」は新刊紹介、神戸の興味ある場所をとりあげて紹介する「ランダム・ウォーク・イン・コウベ」等で構成されています。 「KOBEの棚」が、市民のみなさんに神戸のまちをより身近に感じていただき、図書館へ足をはこんでいただくきっかけとなったらと願っています。ぜひ一度、神戸市立中央図書館「ふるさと文庫」にお立ち寄りください。 最新号 最新107号(2024年7月20日) 107号(2024年7月20日)(PDF:1,009KB) 表紙:新神戸駅 新しく入った 『ソーシャルビジネスで拓く多文化社会』多言語センターFACIL編(明石書店) 『ポートピア花壇捜索隊 No.1』Towers著・発行 『神戸とジャズ100年』神戸新聞文化部編(神戸新聞総合出版センタ

    神戸市:KOBEの本棚-神戸ふるさと文庫だより-
  • >神戸市文書館 灘の酒造業:目次

    生産量日一の灘の酒のルーツ 江戸中期から急速に発展したなぞ 古文書から酒造と海運の歴史を探る 神戸市東部から西宮市にかけての灘五郷。この地域では、ずっと古くから酒造が行われていたようですが、 ここでは話を江戸時代からに絞って、酒造十二郷と海運の業界・幕府との関係などを見ていきましょう。 ちなみに、今日の灘五郷は、文政11年(1828)に上郷が分裂した東組(青木・魚崎・住吉) ・中組(御影・石屋・東明・八幡)・西組(新在家・大石)の三郷と今津郷、それに衰微した 下郷(二つ茶屋・神戸・走水・脇浜)にかわり西宮郷を加えて「灘五郷」といい、 これは明治19年に摂津灘酒造組合が設立されてからの名称です。 (文より引用) 江戸時代、上方の摂泉十二郷といわれる酒造地域から江戸へ積み下された酒は、江戸市場で「下り酒」と称され、高級酒として珍重されました。下り酒の一大生産地である灘の酒造りは、摂泉十二郷

  • 神戸市:神戸市立図書館(東灘、兵庫、北・北神、新長田)の指定管理者候補者の選定

    記者資料提供(平成24年11月16日) 教育委員会事務局 中央図書館総務課  小林・安達 TEL:078-371-3301 神戸市立東灘図書館、兵庫図書館、北図書館・北図書館北神分館、新長田図書館の4区の図書館について、各施設ごとに指定管理者の公募を行い、教育委員会事務局指定管理者候補者選定委員会において、下記のとおり候補者が選定されました。  なお、東灘図書館は今回初めて指定管理者制度の導入となり、兵庫図書館及び北図書館・北図書館北神分館、新長田図書館については、平成25年3月末の指定期間(平成21年度~24年度)満了に伴い、第2期の指定期間となります。 1.公募の実施 上記の施設において、指定管理者の公募を行った結果、6団体12件の応募がありました。 2.公募を実施した施設及び選定された指定管理者候補者

    yaskohik
    yaskohik 2013/09/23
    新長田と東灘の指定管理の共同事業体に神戸新聞さん。
  • 神戸市:国立国会図書館がやってくる!「時空をかける三国志」展in新長田

    記者資料提供(平成25年8月21日) 都市計画総局 市街地整備部市街地整備課 天野・苅谷・鶴谷 TEL:078-322-5511(直通) 内線:4754 E-MAIL:tetsujin28_withtokei@office.city.kobe.lg.jp 国立国会図書館の協力を得て、中国における三国志物語の形成とアレンジの過程や、日で三国志がどう受け入れられてきたかを書物を通して紹介します。 1.日時 8月22日(木)~10月15日(火) ※ジオラマ館入館料必要。毎週水曜日休館日(祝日時は開館) (9月19日から一部書籍展示替え) 2.場所 KOBE三国志ガーデン (住所)〒653-0042 神戸市長田区二葉町5-1  アスタくにづか5番館2階 3.出品予定資料 第1部 第1章 連環画で見る三国志 第2章 三国志を知る 第2部 第1章  元代の三国志 第2章  元・明代の演劇のなかの三

    yaskohik
    yaskohik 2013/08/21
    国立国会図書館の展示のための資料貸し出し制度と、関西館で行った展示(http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/1195909_1376.html)の成果を利用した取り組み。関係者の協力の賜物。
  • http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2013/06/20130620840702.html

  • 神戸市:貴重資料デジタルアーカイブズのご案内

    最終更新日2017年7月5日 貴重資料デジタルアーカイブズとは2006年度文部科学省社会教育活性化21世紀プランの受託事業として、神戸市立中央図書館では、所蔵している貴重資料のデジタル化を行い、高精細画像でご覧いただける「デジタルアーカイブズ」を構築しました。 これまで、なかなか皆様にご覧いただく機会の無かった貴重資料の多くを、中央図書館に設置されている閲覧用専用端末でご自由にご覧いただけます。 また、この事業をもとに再構築した貴重資料デジタルアーカイブズを、2011年度にインターネット公開しました。 主な収録資料 収録資料点数 約570点 神戸市大水害絵巻物、スケッチ、写真1938年の大災害の渦中にありながらも、神戸市初等教育研究会図画部の教員23名が残した詳細な被害状況のスケッチです。このスケッチをもとに、水害絵巻物1幅も作成されています。 神戸覧古(こうべらんこ)開港後、急速に発展し

    神戸市:貴重資料デジタルアーカイブズのご案内
    yaskohik
    yaskohik 2013/02/03
    夏のオリジナルブックカバーでたよー