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ブックマーク / www.fashion-headline.com (2)

  • ミントデザインズが全国510の図書館スタッフの新制服をデザイン! | FASHION | FASHION HEADLINE

    図書館流通センター(以下、TRC)が6月1日に、TRCが運営受託する全国510の図書館で働く図書館スタッフ約7,000名の制服を刷新。新制服デザインは、伊勢谷友介が代表を務める株式会社リバースプロジェクトが組織する「全日制服委員会」とのコラボレーションによって制作され、そのデザインをミントデザインズ(mintdesigns)が担当した。 「人類が地球に生き残るため」をテーマに様々な社会貢献活動を行うリバースプロジェクトが発足した全日制服委員会は、伊藤忠商事株式会社と協業し、繊維メーカーと協力しながら“エシカル素材を用いた、再資源化できる制服”の制作プロデュースを行っている。今回、その取り組みに共感したTRCが、全日制服委員会に新制服の制作を依頼。デザインは、勝井北斗と八木奈央によるファッションブランド、ミントデザインズ(mintdesigns)が担当した。 これまで、ジップアップベス

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    yaskohik
    yaskohik 2017/06/16
  • 文化学園服飾博物館、明治から昭和の宮廷服展開催 | FASHION | FASHION HEADLINE

    東京・代々木の文化学園服飾博物館は、「明治・大正・昭和戦前期の宮廷服 -洋装と装束-」展を、10月23日から12月21日まで開催する。 展では、大礼服と呼ばれる男女の洋服、束帯や十二単、袿袴などを中心に約80点を展示する。明治時代から昭和戦前期には、天皇を中心とする体制のもとで独自の宮廷服が着用され、近代国家建設のためにヨーロッパの制度や文物を積極的に導入していた明治政府は、洋服を宮廷服としていた。その一方で、伝統的な装束が着用される場合もあり、宮廷の儀式や行事のそれぞれに応じ、身分によって着用すべき服飾が詳細に定められていた。これら宮廷服には、近代日の一側面が示されている。会期中の11月16日と12月7日はギャラリートークも開催される。 【イベント情報】 明治・大正・昭和戦前期の宮廷服 -洋装と装束- 会場:文化学園服飾博物館 住所:東京都渋谷区代々木3-22-7 会期:10月23日

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