Pantip タイで絶大な人気を誇る電子掲示板
Pantip（パンティップ）は、年齢性別に関わらず、タイ人に人気がある電子掲示板サービスです。投稿するスレッドのトピックがかなり自由なので、幅広い使用者が集まっています。いまタイで何か流行っているか、このウェッブサイトを見れば大体わかります。米Amazonの子会社が運営するサービスで、様々なウェブサイトのアクセス数ランキングなどを見られるAlexaによれば、パンティップは、タイ人のアクセス数の多い第５位のウェブサイトになっています。 図１パンティップの２０１8年7月10日までのクローバルランキングとタイ国内ランキングとアクセス数 （http://www.alexa.com/siteinfo/pantip.com） このデータによると、パンティップはタイ国内ランキングの５位になっています。ちなみに、１位はgoogle.co.thであり、２位はyoutube.com、３位はgoogle.com
タイのスタートアップIT企業から見る現地で会社を作るためのルールとか法律とか - SEKATABI
タイのスタートアップ企業は増加中 先ず初めにタイでの会社設立などとは少し異なりますが、タイのIT系スタートアップ企業は年々増加傾向にあることから触れておきます。 更に企業の評価額も大幅に増加しており例えばマガジンや電子書籍プラットフォームである「OOKBEE（上の写真）」などは実に7000万USドル（約70億円）とまで言われています。 しかし、これからお話する税制面や法律などの関係上、香港やシンガポールなどと比較すると圧倒的にIT系のスタートアップ企業を初めとする外資系の会社はタイ進出に消極的です。 では何がそんなにもネックになっているのでしょうか。 （※タイ人だけの会社はその限りではありません） 外国人は100%の株式を持てない タイの法律によると、外国人ないし外国人投資家は会社の株（自社株を含む）を49%までしか持つことが出来ません。 つまりタイで自分で登記をした会社であっても過半数を
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日本を飛び出し、タイの有名スタートアップを味方に付けたTalentEx社CEO・CTOへのインタビュー | Girls hack the world