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人権と電磁波に関するyasonのブックマーク (2)

  • 総務省が衝撃の発表「携帯電話でペースメーカーが誤作動する可能性はまずない」

    8/28、総務省は「携帯電話がペースメーカーに及ぼす影響についての指針」を改訂し、携帯電話の電波によってペースメーカーが誤作動する恐れは極めて低いと発表した。 総務省は6月にも同様の内容を改定案として発表していたが、今回の発表が正式な指針となる。 この発表を受けてネット上では、優先席付近で携帯を電源オフにするマナーに変化が起こるのではないかと話題になっている。今回の改定案の中身を見ていくと、ペースメーカーの取り扱いについて大きく分けて次の2点が書かれていた。 (1)携帯電話とペースメーカーは15cm以上離せばまず問題ない。誤作動が起きるのは3cm以内になったとき。 指針では、ペースメーカーの誤作動を防ぐために「携帯電話とペースメーカーの距離を15センチ以上離すように」と書かれている。「携帯電話の電波やペースメーカーの感度を最大にしたまま」という通常では起こらない厳しい条件下で、さらに3セン

    総務省が衝撃の発表「携帯電話でペースメーカーが誤作動する可能性はまずない」
    yason
    yason 2015/09/01
    混雑時には3cm以内に近づくこともあるし,電磁波過敏症の人もいるんだから,優先席のマナーは今までどおりにすべきというか,携帯スマホ禁止車両をむしろ作るべきでは。
  • 県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル

    岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社「シーテック」(名古屋市)に、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言したうえ、学歴または病歴、年齢など計6人の個人情報を漏らしていた。朝日新聞が入手した同社の内部文書でわかった。地方公務員法(守秘義務)違反にあたる可能性もある。 シーテックは大垣市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8千キロワットの風力発電施設の建設を計画。低周波による健康被害などを心配した上石津町の上鍛治屋地区(46戸)は2月、測量に伴う同社の立ち入り反対を決めた。 朝日新聞が入手したのは、同社地域対応グループと大垣署警備課長らとの協議内容をまとめた「議事録」で、2013年8月7日、14年2月4日、5月26日、6月30日の4回分。

    県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル
    yason
    yason 2014/07/24
    個人情報を漏らしていたとあるが,どうやって入手したのかがそもそも問題。
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