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ReiserFSに関するyassのブックマーク (2)

  • ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム

    ファイルサーチを高速化するB-Treeアルゴリズム ext2、ext3がベースとするブロックアルゴリズムは、ブロック数が対応するディスクのジオメトリ数に制限されること、ファイルサーチにO(n)かかる(注)こと、ファイルサイズに関係するパフォーマンス低下など、いくつかの問題があった。 注:「O(n)」とは、実行時間が入力の大きさ「n」に比例するアルゴリズムである。O(n)は「nのオーダー」または「オーダーn」と読む。後述する「O(log n)」は、アルゴリズムの計算量に関する議論の場合logの底は常に2で、O(log n)の方がO(n)よりも効率が良い。例えばn=8の場合、O(log n)は入力8に対して3回の実行で済むが、O(n)は8回の実行となる。 ReiserFS、JFS、XFSといったファイルシステムでは、こうしたブロックアルゴリズムの限界に対して、早い段階からデータベースの技術をフ

    ブロックアルゴリズムとB-Treeアルゴリズム
    yass
    yass 2014/06/29
    " B+-Treeはデータとキーを完全に分けて管理 / ノードの下位層をインデックス部とデータ部に分けて構成し、「データ」は常にリーフノードに保存する。インデックス部の各ノードは4つのキー値と5つのポインタのみを保持 "
  • http://1978th.net/tech/promenade.cgi?id=83

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