普通のrailsアプリにbackbone適用して思った事の続き 6)深い階層のView BackboneのView書いてると、どうしても、親子階層が必要になってくるのは、前回の記事で書いた通り。 で、更に、書いてると、親子の子の中に更に別のViewクラスとか、親子Viewとか埋めたくなってくる。 画面次第なのだが、Viewの作りとして、あるべき構成だし、その方が正しい。のだが、 最終的に、振り返ると、どこにどのViewがあるのか、全体像が掴みにくくなる。 辿るには、親から確認していかないといけない。 うーん。 イマイチである。 こういうの、Marionetteのlayoutあると助かる。 layout/Region見れば、全体像が分かるし、layoutの中にlayout組めるのも、 こういった階層化がよくあるからなのだろう。 7)誰かと一緒に作業するには、やっぱり、template必要 初