まずはこちらをご覧ください。 Google先生の検索結果リンクが予想以上に作り込まれていた件 一部引用 まとめ (略) Google先生の検索ページはhttpsでも遷移先のhttpページにRefererを送信しています。 検索結果のリンクは302 FoundのRedirect処理をせずに、200 OKのhtmlを返します。 200 OKのhtmlページでは本来の遷移先ページを読み込む処理が書かれていて、200 OKのURLから遷移したようにRefererを送信しています。ただしRefererの検索Queryパラメータのq=は予め削除されています。 (略) なるほどー。 200 OKのページでwindow.location.replace()を使うことでブラウザのhistory遷移でも問題が出ないようにしてるのねと関心したのだが、実はブラウザごとに異なるとの情報を@dancerj先生から教え