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lftpに関するyassのブックマーク (2)

  • lftp のミラーで .svn など特定のディレクトリを無視する - きりかノート

    lftp のミラー機能はお手軽で、ディレクトリを再帰してたどり、指定した階層がまるまるコピーされる。スクリプト化して処理するのにも便利。でも、バージョン管理しているウェブサイトなんかを転送するときに CVS やら .svn などのディレクトリができてしまうのはイマイチ。 で、久しぶりに man を見ていたら スラッシュ - "/" 付きで指定すればディレクトリと解釈されるって書いてあることに気づく。 たとえば、.svn や CVS ディレクトリを無視して、html ファイル群をアップロードするならこんな感じ。 mirror -R -X .svn/ -X CVS/ -I *.html -I *.css -I *.png 知らなかったので、svk 経由で .svn ができないようになどしていたけれど、そんなことしなくても大丈夫なのだ。man じゅーよう。

    lftp のミラーで .svn など特定のディレクトリを無視する - きりかノート
  • CLIマジック:lftpで行う手軽なバックアップ | OSDN Magazine

    どのようなLinuxディストリビューションであれ、そのリポジトリにはグラフィカル系のFTPクライアントがいくつか収録されているはずだが、高機能なコマンドライン系FTPツールを探しているなら lftp がお勧めである。そうした用途なら伝統的なftpコマンドを使えば事は足りそうなものだが、lftpを使用することにより、FTPプロトコルを用いたファイル/ディレクトリ管理がより高度なレベルで実行可能となるのだ。これが実際に何を意味するのかを確認するため稿では、Webサイトに置かれたファイル群をローカルフォルダにバックアップコピーするスクリプトを、lftpを使って構築してみることにする。 こうしたスクリプトを記述する場合、まずはlftpにおけるFTPサーバへの接続法およびリモートとローカルにあるディレクトリ間の同期法を知っておかなければならない。使用するFTPサーバが匿名での接続をサポートしている

    CLIマジック:lftpで行う手軽なバックアップ | OSDN Magazine
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