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swapとmmapに関するyassのブックマーク (1)

  • MongoDBとメモリ使用量

    はじめに WAF「Scutum(スキュータム)」ではサービス開始時より、データストアとしてmemcachedとpgpool II+PostgreSQLを利用しています。これらはどれも安定して動いており満足しているのですが、最近になってより柔軟にデータを取っていきたいというニーズが高くなってきたため、MongoDBの導入を行いました。まだ完全なリプレースまでは至っていませんが、元々のデータベースのスキーマ構造がシンプルであることもあり、数ヶ月以内にはpgpool II+PostgreSQLの部分をMongoDB(Replica Sets)で置き換えることができるのではないかと思っています。 MongoDBにとっての「メモリ使用量」 MongoDBを導入するにあたり、Linux(X86_64)上でMongoDBを動作させたときのメモリの消費について、簡単にですが調べてみました。まず参考にしたの

    MongoDBとメモリ使用量
    yass
    yass 2011/07/05
    " 「mmapで消費しているメモリはfreeコマンドでは見えない」/ 実際にmongodプロセスのmmapがどれだけのメモリを消費しているかを調べるためには、/proc/PID/statusのVmRSS項目を見るのが確実 / OS全体で / /proc/meminfoのMapped項目 "
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