言葉の可視化
最近、様々なスピーチをタグクラウド化するというのが流行っていましたが（参考：タグクラウドの意外な使い方、Microsoft の進化が分かるタグクラウド）、以下のツールもそんな「言葉を可視化する」手法の1つでしょう。New York Times に、ブッシュ米大統領が就任から現在まで（2001年～2007年）に行った就任演説と一般教書演説（State of Union Address）を分析できるツールというものが掲載されていました： ■ The 2007 State of Union Address (New York Times) アクセスすると、以下のような画面が表示されます： 画面左上からキーワードを入力できるようになっていて、何らかの単語を入れて実行すると、結果がその下に表示されます。左側にある列は、一本一本が毎年の演説を示していて、その年に検索キーワードが使われていれば赤いドット
2ch各板不徹底図解
2ちゃんねらーのグズども、おはようございます。 今回は、2chの板から気になる単語を抽出して、 図解するプログラムを作ったので、おまえら見てください。 ある板の上のほうにある100スレを取って、形態素解析し、単語を抽出して、 その単語が出現するスレとリンクを張って表示しました。 例を示しましょう。ゲームのネタでも比較的わかりやすそうな、 家庭用ゲーム こんな感じ。抽出された単語と、その単語が出現したスレが書いてある。 単語とスレの間の線は、どの単語がどのスレに出現したかを示す。 単語の緑枠の大きさは、総出現数とだいたい対応している。 かまいたち発売直後だからか、中心にはサウンドノベルとチュンソフト。 そのちょっと下にはいまだにゼノギアスがいる。 シルバーガンとかジルオール、ルーマニア、イコなどの 微妙な良作マイナーゲーが外周に配置されている。 まあまあうまく抽出できてると思う。 ノイズだら
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http://www.yasuhisa.com/could/entries/001098.php
http://www.media.t-kougei.ac.jp/~nagae/2ch/
