ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』が、17万部を突破。分厚い788ページ、価格は税込3000円超、著者は正体を明かしていない「読書猿」……発売直後は多くの書店で完売が続出するという、異例づくしのヒットとなった。なぜ、本書はこれほど多くの人をひきつけているのか。この本を推してくれたキーパーソンへのインタビューで、その裏側に迫る。 今回は特別編として、前回記事で登場した書評ブロガーDain氏と読書猿氏の「独学対談」が実現。英語学習に一家言ある両氏に、「大人が英語を“学び直す”ためのメソッド」を語ってもらった。(取材・構成/谷古宇浩司、編集/藤田美菜子) まずは「2万語」を目指す Dain 僕が今、体系的に身につけたい知識は「認知科学」なんです。先日、(進化生物学を主なテーマとして扱う)shorebirdさんのブログで、ハーバード大学の心理学教授スティーブン
急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法 はてな界隈では、定期的に英語の習得法が話題になるが、俺もそろそろ参入してみようかな、と。 ■自己紹介 俺の英語力は、TOEIC975点、実用書・平易なペーパーバックなら辞書なしで速読できるレベル。 CNN/BBCが字幕なしで理解できて、それなりに気のきいたことも英語で話せる。 語彙力は、http://www.wordengine.jp/vcheckで測定してみたところ、約20000語。 海外経験なしで、毎朝コツコツと勉強してきた。 ■趣旨 英語力を身につける=ピラミッドを構築する作業である。 だが、巷にあふれかえる英語の勉強法は、基礎力がないのにいきなり実践を勧めるものが多い。 例えば、臆せずに何でもいいからしゃべってみろだの、辞書をひきながら本を読めだの。 この手の勉強方法は、学習者のコンフォート・ゾーン(快適な領域)を外れることが多く、大
Tweet Pocket ビジネス英文メールは、まさに今後に向けて需要が高まるスキルです。英会話スキルも重要視されますが、文章の場合、英語ネイティブではなく日本人の独壇場と言えます。 英語ネイティブ同士のメールのやり取りであれば外国人従業員でも対応できますが、日本人の上司やチームメンバーと打ち合わせをする必要がある場合などは、やはり日本人による英文メールが必要になってくるのです。 しかし、そう簡単に書けるほど甘い世界ではありません。ありとあらゆる状況に対応しなければいけませんので、「いかにも高い英語力が必要ですね…」と感じるでしょう。 もちろん、高い英語力はビジネスマナーを守ったメールを書くのに必須です。一方、「決まった言いまわし(定型文)」が多く存在するのも事実であり、それを上手く組み合わせることで「短時間でメールを書く」ということが可能になります。 そこで、「よく使う8つの定型文」を覚
Amazonだけを使って超簡単に輸入ビジネスを成立させ、 かつ、月に30万円以上を稼ぐやり方を紹介します。 結論からいうと、 海外のAmazonでCD,DVDを仕入れて、日本のAmazonで売る事をします。 なぜAmazonなのか? 輸入ビジネスと聞いて拒否反応を起こした方いませんか? 私もそうでした。 なぜなら、理由は3つあります。 1 英語が嫌 2 梱包が面倒 3 お客様との取引やクレーム対応が面倒 しかし、 今日紹介するAmazonだけの輸入ビジネスは、 そんな悩みを取っ払う画期的な方法です。 1 Amazonはオークションと違って直接取引する必要がないから英語は不要 2 Amazonのサービス「FBA」を利用すると短縮できる。(後ほど説明します。) 3 これも「FBA」を利用すれば万事解決 といった感じで、私がなぜAmazonを利用するかというと、 圧倒的に、面倒なことを省いてくれ
■600点の壁 タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。 600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。 ■至って平凡な脳みそ 中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語を英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。 ■正しい勉強法 凡人の頭でこの壁を破る
Tweet Pocket 英語には、in や out などの前置詞が非常に沢山ありますよね。私は、この前置詞が非常に苦手で、中学や高校のテストの時に、いつも間違えていたことを覚えています。 動詞を使う時でも例えば、take out やtake off など後ろに、どんな前置詞が付くかによって意味が全然違ってしまい、いつまでたっても自信が持てませんでした。 あなたにもそんな経験はありませんでしたか?または、今まさに前置詞に悩まされていませんか?今日は、そのために英語の前置詞完全攻略トレーニングを用意しました。今日で、英語の前置詞の悩みを全て解決してしまいましょう! 1.前置詞トレーニング方法それでは、早速トレーニングの説明をしますね。今日は、下記の23個の前置詞を完璧に覚えるための音声を用意しています。 out / up / for / on / down / about / of / in
Tweet Pocket 英会話を教えていると、「英語をたくさん勉強しても、実際に話そうとすると簡単な言葉なのに全く出てこなくなる」というご相談をたくさん頂きます。今日は、その悩みを簡単に解消して、すぐに言いたい英語がスラスラ出てくるようになる秘密の学習法をお教えしますね。 私は、子供英会話塾のほかに、大人の方への英会話の家庭教師もしているのですが、今まで英会話スクールに通ったり、沢山の教材を勉強したという人ほど、「話す」という点に関して悩みを持っています。 そこで、私が必ずお伝えすることが一つあります。英会話は1万回の知識よりも1回の体験が大事! これが分かると、あなたの英会話力はグングン伸びて行きます。詳しくお話しますね。 1.学んだ英語は実際の場で出てこないの?日本人は、高校や大学の受験、TOEFLやTOEICなどの資格試験などのテストで良い点数を取るために、たくさんの単語や文法を暗
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Tweet Pocket 英語の発音は完璧でなければいけない・・・。あなたは、そう思っていませんか? だとしたら、それは大きな誤解です。そして、その誤解のせいで日本人は発音恐怖症にかかってしまい、話すことから逃げてしまいます。 なので、私の英語塾では必ずこう言っています。キレイな発音よりも「伝わる発音」が大事。 確かに、キレイな発音ができれば英語に自信が持ちやすいと思います。でも、どんなに下手な発音でも、それが通じるのなら、キレイ(に聞こえる)発音だけど通じない英語よりも上なんです。 実際、日本人が、「発音がキレイじゃないとネイティブと話せない」と勘違いしてしまっている中で、日本人以外の非英語圏のビジネスマンは、私たちから見れば、下手くそな発音と文法で、立派に世界を飛び回っています。 1.世界中の人たちの英語の発音はバラバラは当たり前突然ですが、ここで一つ動画をご紹介しますね。これを見れば
Tweet Pocket 英語がすぐに上達する人には共通点をお話します。『日本でいちばん親切な英語学習法』のアリスン・デバインさんが発見したものなのですが、私も、これには深く共感しました。英語を学習している人なら、誰でも知っておくべきことなので紹介しますね。それでは、早速始めましょう。 性格特徴①自分からすすんで正確に推測しようとする人 The good language learner is a willing and accurate guesser. 英語がすぐにできるようになる人は、文章を読んだり、相手の話を聞いている時に、少しぐらい分からない表現があっても、「分からない!」と諦めることはしません。 その時の文脈や状況から、今の知識だけで、その意味を推測しようとします。 日本の英語教育はテストの点数で評価するので、ほんの少しのミスや間違いがあると減点されてしまいます。その結果、実際
はじめに 統計解析の手法を学ぶのに、教科書を読むのは素晴らしい学習方法です。 しかし、教科書で理論的なことを学んだだけでは、統計手法を使いこなせるようにはなりません。 統計解析手法を身につけるには、実際のデータについて手法を適用し、パラメータを変えるなどの試行錯誤を行い、結果を考察するというような経験を積むことが大切です。 それでは実際のデータをどうやって手に入れましょうか? 実験や調査をして実際のデータを得るのは大変でお金もかかります。 幸運なことに、世の中には適度なサイズの自由に使えるデータがたくさん存在します。 例えば、統計言語 R には、100以上ものデータセットがデフォルトで付属しています。 ただし、不幸なことに、それらのほとんどは英語で説明が書かれています。 英語は、いつかは乗り越えなければならない壁ですが、最初のうちはちょっと避けて通りたいところです。 というわけで、今日は、
日本人は、マジメな人ほど英語のリスニングにマジメに取り組み過ぎて恐怖症になってしいます。だから、リスニングはテキトーに取り組めばいいんです。 こう言うと、あなたの頭の中は、今、クエスチョンマークがポンポン点灯しているのではないでしょうか。 今から詳しく話すのでリスニング力をつけたい人は、真剣に最後まで読んで下さいね。音声トレーニングもつけているので、それだけで、あなたのリスニング力はうなぎ上りになることをお約束します。 テキトーリスニングって? リスニングは肩の力をダラーンと抜いて、「なんとな〜く分かればいいや」という適当な気持ちで聴きましょう。逆に、そうでないと聴き取れません。 例えば、 ” I lost all the data in my cellphone by an accident, so can you tell me your phone number again? “「携
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く