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プレゼンテーションに関するyassan0627のブックマーク (5)

  • IT技術者が説明上手になるための七つの法則

    Android Bazaar & Conference 2018 Spring 用の発表資料です。 実際は7つの法則について語ってないけど(^_^;;;

    IT技術者が説明上手になるための七つの法則
  • 勉強会やカンファレンスにて、会場からの質問を匿名で集められるサービス「sli.do」 | ライフハッカー・ジャパン

    「sli.do」は勉強会やカンファレンスにて、会場からの質問を匿名で集められるサービスです。指定した番号を打つとチャット画面が表示され、スマホやPCから質問やメッセージを運営側に投げることができます。ログイン不要で投稿できるので、大勢の前で質問するのが苦手な方も安心して質問を投げかけることができます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずsli.doへアクセスしましょう。イベントを作成するにはログインが必要です。 管理画面では会場から受け付けたメッセージ(質問など)を1つずつリアルタイムに監視することが可能。また、メッセージ1つ1つに対して投票機能が備わっており、人気のあるメッセージを上位に表示させることもできます。 こちらは会場向けの表示内容。画面全体にイベントIDやすでに投稿されたメッセージが表示されます。Q&Aセッションに入る前に質問をいくつか集めておくと進行もしやすそうですね

    勉強会やカンファレンスにて、会場からの質問を匿名で集められるサービス「sli.do」 | ライフハッカー・ジャパン
    yassan0627
    yassan0627 2018/02/28
    Redmine.tokyoとかでこれ使って当日の質問受け付けとかどうかなぁ。 #redmine
  • なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば

    自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニア技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。

    なぜプレゼンで失敗するのか - 詩と創作・思索のひろば
  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
    yassan0627
    yassan0627 2014/11/11
    これは良いまとめ。
  • プレゼンテーション・パターン (Presentation Patterns)

    サイトから生まれた書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』(井庭崇+井庭研究室, 慶應義塾大学出版会, 2013年2月出版)が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました! 審査員の評価では、「コミュニケーションをとることが重視される現代社会においては、プレゼンテーションする機会も多くなる。最近では若い人のプレゼンテーション機会も多く、前世代を生きた人間にはうまく伝えられないこともある。書籍はプレゼンテーションの質的な理解を促すための秘訣(視点や考え方など)がわかりやすく整理され、ウィットの利いたイラストやコピーを用いて学生でも読みやすいように仕上げており編集デザインの観点から評価した。また相手の存在を理解しなくてはならないデザイン意識の指南書としても期待したい。」というコメントを頂いています。 なお書は、2013年10月30日〜11月4日に東京ミッドタウン

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