Settings Sync Previously known as Visual Studio Code Settings Sync Support While being free and open source, if you find it useful, please consider supporting it by donating via PayPal or Open Collective. If you are using it in office as a team, please ask your company to support us via Open Collective from just 2$ per month! Type Sync in command Palette in order to view all commands. Key Features
Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. VSCode Table Formatter Table Formatter is a extention package for the Visual Studio Code to format table syntax. Description This extention format table syntax of markup language, aligns the columns width. Supports multiple markup languages, and you do not need to specify a markup language when formatting. Features:
8月29日(現地時間)、MicrosoftはOSS(オープンソースソフトウェア)として公開中のVisual Studio Code向け拡張機能の1つ「C/C++ for Visual Studio Code」をバージョン0.9.0に更新した。本バージョンでは、Visual C++で書いたWindows用アプリケーションのコードをVisual Studio Code上からデバッグする機能を追加し、C/C++コードを自動整形する「ClangFormat」使用時の書式設定に関する改善、自動補完機能の改善を含んでいる。 デバッグ機能はx86/x64アプリケーションのデバッグに対応し、デスクトップアプリケーションの起動とアタッチ、ファイルや行、条件付きおよびファンクションベースのブレイクポイントなどをサポート。ただし、本バージョンでは、ソースコードはコンパイルした際と同じフォルダーに存在しなければな
はじめに 藤本です。 最近、仕事じゃないことでGo言語を書く機会が増えています。 業務上、プログラムを触ることがそんなに多くないせいか、記憶力が弱いせいか、基本的にプログラミングはIDEがないと辛いです。 私がIDEに特に期待することは、以下となります。 自動補完 デバッグ ジャンプ(というのかな?EclipseでCtrl + Clickで飛ぶやつ) IntelliJ IDEAやEclipseのGo言語Pluginを試してみましたが、EclipseによるJava開発やPyCharmによるPython開発のような感動は得られず、Atomエディタで開発していました。 そんな中、Visual Studio CodeでGo言語Extensionがあり、使い易いとの噂を聞いて、早速試してみました。結果、今のところはあまり不満ありません。 Visual Studio Codeについては下記記事をご参照
「Visual Studio Codeの拡張機能を使ってみよう」ではVisual Studio Codeの拡張機能の使い方を見た。今回は拡張機能を自分で作成しながら、その基本を見ていこう。今回はWindowsとMacで動作を確認している。 拡張機能作成に必要なもの VS Codeの拡張機能作成には以下を使用するのがよい。 yo、generator-code: Node.js上で動作するスキャフォールディングツール(yo)と、拡張機能のひな型のジェネレーター yoとgenerator-codeをインストールするには、Node.jsとnpmが必要なので、これらもPCにインストールされていて、パスが通っている必要がある。拡張機能を作成してみたいという方は準備しておこう。 Node.jsとnpmがインストールされていれば、yoとgenerator-codeは以下のコマンドラインでインストールできる
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